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▼tomykさん:
こんにちは。
次回、名古屋にお邪魔の際には、佃島の佃煮持参いたします(^^)
さて、次、削除します、警告です、ありゃいかにも間が悪い。
しんわん氏がああ言いたくなる気持ちも少しはわかります。
禁止ワードにかかって投稿できないというのは技術的な問題で、投稿が消えたのはアクシデントですから。
でも、次、削除します、警告です、は、それを言ったらおしめーよ、ってやつでしょう。
芥川氏が頑なになるには伏線があって、
1) 「粛正されるから気をつけよ」、という煽り(暗示)が入り、
2) 「大丈夫」と笑い飛ばしていたら、それ(投稿の消滅)が起こって、
3) するとすかさず、「自分にもあった。投稿を再現すべきだ」という追随の暗示が入って、
4) 「そう言えば、消えた投稿の内容は米国批判だった」、
かくして、それは技術的な問題だという説明が本来なら頭に入るのに、
管理人が何かをしているという不信感が先入観としてインプットされてしまったから、
ー たとえ何か(削除や警告やペナルティ)をするにせよ、目的を奉ずる方々にはかなり甘い、しない(笑
納得しにくくなる。
そうした状況で、休暇を返上してやっている、納得できないなら反論してください、ボランティアだ等とやれば、
まるで逆効果、反発を買うのも当たり前。
でもって、次、削除します、警告です、ではトホホ(;´д`)
もとに戻って管理人への不信感を強める結果に(>_<)
まー、どうなろうと私にはもー、関係ないけれど(*^^*)
なださんによると、
暗示にかかりやすくなるのは、「不安」が生じる場合です。
で、不安が生じるのは「無知」が原因だそうです。
で、無知を取り除くために必要なのが「理」による説得だそうです。
かつてはかなりいいこと言っていましたよ、なださん。
翻って、そうした不安、更には、怨嗟や憎悪、嫉妬(エンビー)といった負の感情を、煽り、騒ぎ、助長しようとしているのはいったいどういう人達なのか。
ー 私が暴言を交えて罵倒してきた対象はその類いの愚かな言説。
大きな見落とし、もしくは、根本的な矛盾があちらにはありますよね。
ではまた。
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