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【10735】老人党から その68 退役軍人 14/1/6(月) 1:24

【10778】似非戦争体験者 tomyk 14/1/8(水) 8:31
【10781】Re:似非戦争体験者 かっくるなかしま 14/1/8(水) 12:32
【10785】Re:似非戦争体験者 tomyk 14/1/8(水) 23:40

【10778】似非戦争体験者
 tomyk  - 14/1/8(水) 8:31 -

引用なし
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   ▼あぶさんさん:
▼かっくるなかしまさん:
おはようございます。

先日の退役軍人さんのご逝去された元軍医少佐殿のお話を読んで、護国の防人は一本線が入ってるなとしみじみ思いました。

また、一兵士の立場からなら水木しげる翁のように、徴兵され南方で戦い、左腕を失いながらも帰国して戦後日本のエンターテイメントの一角を担い続けてる方もいます。
水木しげる翁はどちらかと言えば戦争はもうこりごりというスタンスですが、氏の執筆された戦争体験記は一読の価値があります。
これこそリアルな戦争体験でしょう。

70代頃で老人党掲示板で知った顔で「戦争の悲惨さ」を書き散らす連中は何なのでしょうか。
まあ、多分戦争体験者の話を聞いて得た知識もあるでしょうが(自分も叔父から聞いています)それを自分のイデオロギーに利用する性根に腹立ちます。

戦争回帰とか平和憲法が失われれば徴兵されるとか、何言ってんだよと。
経済の好循環を期待しつつ、軍備に眼を背ける辺りで自分の言ってることの矛盾が理解できていないんでしょうね。

【10781】Re:似非戦争体験者
 かっくるなかしま  - 14/1/8(水) 12:32 -

引用なし
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   ▼tomykさん:
▼あぶさんさん:

こんにちは。

似非戦争体験者、ですか、

言い得て妙なので、いずれどこかで使用させて頂きます(笑

>先日の退役軍人さんのご逝去された元軍医少佐殿のお話を読んで、護国の防人は一本線が入ってるなとしみじみ思いました。

自分の場合、もっぱら都内某所にてロータリークラブのお爺さん達から話を聞いていたのですが、伝えられるうちに語るという方々と黙して語らずという方々とに分かれていました。

お孫さんから、お爺さんはなぜ戦争を止められなかったの? なぜ戦ったの?と尋ねられて、

返答に窮したよ、いや参った、

すると脇から他の爺さん達が、

ー 後から振り返ればそうなんだが、当時はそう考える人達はいなかったしな、

ー 他所の国も似たようものだった、

ー 終戦の1年前から物資の調達がままならなくなり、口には出さなかったが敗戦と死は覚悟した。だが、みすみす滅びるわけにはいかない、

ー おれは中国に残留して国共内戦で国民党の側で戦ったが、二度負けたことになるな、

ー 軍人が止めにかかったとしても国民が許さなかったろう、

ー (ところどころ頷きつつも黙して語らない)

ー etc.

こんな感じでした。

蛇足ながら、自分の祖父は終戦を広島→大阪で向かえ、(陸軍だったが内地勤務)

原爆投下の当日は非番で広島郊外に待機しており被爆を免れたが、

同僚の殆どは広島市内に赴き還らぬ人となったと聞き及んでおります。

>また、一兵士の立場からなら水木しげる翁のように、徴兵され南方で戦い、左腕を失いながらも帰国して戦後日本のエンターテイメントの一角を担い続けてる方もいます。
>水木しげる翁はどちらかと言えば戦争はもうこりごりというスタンスですが、氏の執筆された戦争体験記は一読の価値があります。
>これこそリアルな戦争体験でしょう。

水木さんの著作は、妖怪ものはもちろん、戦記ものもカバーしていて、

以前にあちらの掲示板にて、

あまりのリアリティのなさに嫌気がさし〜似非戦争体験者〜紹介を試みました。

水木さんは、背負ったものは大きく、結果的に敗戦なのだから、それは遺産として必然的に翳を帯びるわけだけれど、

同時に、今現在〜将来を生きる上での糧ともしていますよね。

過去を背負いつつ前向きなマインドを失わない、

それが我が国の多くの国民が共有し得たからこそ、

我が国の戦後復興がなし得たのだと観ます。

>70代頃で老人党掲示板で知った顔で「戦争の悲惨さ」を書き散らす連中は何なのでしょうか。
>まあ、多分戦争体験者の話を聞いて得た知識もあるでしょうが(自分も叔父から聞いています)それを自分のイデオロギーに利用する性根に腹立ちます。

何せ、似非戦争体験者ですから。

原発事故然り、震災然り、

あの手の輩というのは、人心の不幸や不安、罪悪感といった負の感情につけ込み、

イデオロギーの文脈に乗せて群衆を煽動せんと試みる不逞の輩の亜流であると観ます。
ー   アイデンティティを喪失しているが故に、その心の隙間を煽動者につけこ込まれ利用されてしまう気の毒な人達とも言えますが。

>戦争回帰とか平和憲法が失われれば徴兵されるとか、何言ってんだよと。
>経済の好循環を期待しつつ、軍備に眼を背ける辺りで自分の言ってることの矛盾が理解できていないんでしょうね。

負の感情のバイアスがかかっている/かけられてしまっているから、
ー    ある種の洗脳ですね。小集団において、繰り返し繰り返し同質の情報に曝し、なおかつ、異質な情報を遮断せんと試みる、なおかつ、異端に懲罰を加え見せしめとする、これは歴然と洗脳の一つのテクニックであるということを意識の片隅に常に置いておくべきなのです。

その負のバイアスのもとでは、例えば、積極的な平和外交という文言は、

大日本帝国や第三帝国といった過去の現象と後ろ向きに重ね合わされることになるのだろうけれど、

世界の人口動態は先進国を後追いしていて、

まさに今現在の途上国群の置かれた社会状況が、1920-30年代の先進国群のそれと類似であるという単純な事実を見逃すと、

我が国が歴史的にどういう過ちを繰り返しかねないかと言えば、

それは、

我が国が大日本帝国や第三帝国に回帰することなどでは、なく、

かつての欧州で第三帝国に対し宥和政策で臨み結果的に大戦への素地を助長することになった英国チェンバレン内閣の犯したそれ、なのです。
ー    今の韓国が、中国、北朝鮮に対して行っているのが、まさにそれ。

安倍政権が発足し得たのは、自民総裁選での石原氏の舌禍が発端であり、相当に偶然の産物でしたが、

本当に民主党政権でなく安倍政権であってよかったと観ています。
ー    それは1930年代の半ばにチャーチルの政権が出来ていたようなものです。

ではまた。

【10785】Re:似非戦争体験者
 tomyk  - 14/1/8(水) 23:40 -

引用なし
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   ▼かっくるなかしまさん:
▼あぶさんさん:
こんばんわです。

>似非戦争体験者、ですか、
>
>言い得て妙なので、いずれどこかで使用させて頂きます(笑

本当に戦争を知っているのなら、かっくるさんがお話を聞いた方々のように黙して語らずか、後世に残そうと淡々と語られると思います。
何せ、戦後日本の1960年代頃から、豊になりつつあった日本でそれに反発するイデオロギーの嵐が吹き荒れましたから。
戦争を知ってる元兵士の方々は、そういったイデオロギーに侵された人々に悪し様に言われたかもしれません。
それこそ身内に「人殺し!」と言われれば、負け戦の結果なだけに黙ったと思います。

>自分の場合、もっぱら都内某所にてロータリークラブのお爺さん達から話を聞いていたのですが、伝えられるうちに語るという方々と黙して語らずという方々とに分かれていました。

自分が知ってる限りでは、母方の祖父が支那戦線に出征してたというくらいです。
母から聞いた話ですが、青森出身の祖父は徴兵で支那戦線に送られ、敗戦後の引き揚げで(幸運なことに戦後直ぐに帰れたそうです)小倉で帰国手続きを行い、そのまま福岡で炭鉱夫になり祖母と結婚し、母と叔父二人が生まれました。
青森に帰らなかったのは、多分当時の東北では戻っても生活が苦しかったのではと思いますし、当時の炭鉱は景気が良かったという理由があると思います。
責任ある立場になってたようで、坑道の発破の際に部下の一人が行方不明と聞いて炭鉱に戻り発破に巻き込まれた亡くなったとのことです。
結局、部下の方は発破前に地上にいたということですが、先ず身体が動いてしまったというのが慌てんぼうの自分に似てたかもしれません。
炭塵で真っ黒になってた祖父の遺体を、祖母と母が必死に綺麗にしたと母から聞きました。

母から聞いた祖父の戦争の話は、中国の大河に死体が一杯浮かんでたという話だけですが、激戦地にいたかまでは聞けていません。
折を見て母にまた聞こうと思います。

>水木さんの著作は、妖怪ものはもちろん、戦記ものもカバーしていて、
>
>以前にあちらの掲示板にて、
>
>あまりのリアリティのなさに嫌気がさし〜似非戦争体験者〜紹介を試みました。
>
>水木さんは、背負ったものは大きく、結果的に敗戦なのだから、それは遺産として必然的に翳を帯びるわけだけれど、
>
>同時に、今現在〜将来を生きる上での糧ともしていますよね。
>
>過去を背負いつつ前向きなマインドを失わない、
>
>それが我が国の多くの国民が共有し得たからこそ、
>
>我が国の戦後復興がなし得たのだと観ます。

水木しげる翁のエピソードは、以前にNHKの連ドラでゲゲゲの女房を放映してたので、結構有名なのがありますね。
中々マスコミでは流されないエピソードとしては、巨匠手塚治と何となく張り合ってたとか。
ゲゲゲの鬼太郎などの妖怪漫画のヒットにライバル心を燃やした手塚治は、対抗として「どろろ」を書いたとか。

91歳でも食欲旺盛で、マクドナルドのテキサスバーガーとポテトを完食したり、すた丼を食べたりとか。
曰く「よく食べてよく寝ることが長生きの秘訣、手塚も石ノ森も徹夜自慢してたから早世した」と語っております。
手塚治は漫画の神様になりましたが、水木しげる翁は正に漫画の妖怪ですね。

>何せ、似非戦争体験者ですから。
>
>原発事故然り、震災然り、
>
>あの手の輩というのは、人心の不幸や不安、罪悪感といった負の感情につけ込み、
>
>イデオロギーの文脈に乗せて群衆を煽動せんと試みる不逞の輩の亜流であると観ます。
>ー   アイデンティティを喪失しているが故に、その心の隙間を煽動者につけこ込まれ利用されてしまう気の毒な人達とも言えますが。

反権力が染み付いてしまったのでしょうね。
厨ニ病が拗れてしまったというのが適切でしょうか(笑)
おっしゃるとおり、戦中・戦前世代を否定して自己のアイデンティティを喪失…自分のルーツを否定したが故の結果だとしても、同情はしません。

>負の感情のバイアスがかかっている/かけられてしまっているから、
>ー    ある種の洗脳ですね。小集団において、繰り返し繰り返し同質の情報に曝し、なおかつ、異質な情報を遮断せんと試みる、なおかつ、異端に懲罰を加え見せしめとする、これは歴然と洗脳の一つのテクニックであるということを意識の片隅に常に置いておくべきなのです。

共産主義、社会主義という宗教を否定した宗教というところでしょうね。
オウム真理教などのカルトと同じですね。
あと、創価学会も同様です。

>その負のバイアスのもとでは、例えば、積極的な平和外交という文言は、
>
>大日本帝国や第三帝国といった過去の現象と後ろ向きに重ね合わされることになるのだろうけれど、
>
>世界の人口動態は先進国を後追いしていて、
>
>まさに今現在の途上国群の置かれた社会状況が、1920-30年代の先進国群のそれと類似であるという単純な事実を見逃すと、
>
>我が国が歴史的にどういう過ちを繰り返しかねないかと言えば、
>
>それは、
>
>我が国が大日本帝国や第三帝国に回帰することなどでは、なく、
>
>かつての欧州で第三帝国に対し宥和政策で臨み結果的に大戦への素地を助長することになった英国チェンバレン内閣の犯したそれ、なのです。
>ー    今の韓国が、中国、北朝鮮に対して行っているのが、まさにそれ。
>
>安倍政権が発足し得たのは、自民総裁選での石原氏の舌禍が発端であり、相当に偶然の産物でしたが、
>
>本当に民主党政権でなく安倍政権であってよかったと観ています。
>ー    それは1930年代の半ばにチャーチルの政権が出来ていたようなものです。

あー、分かりやすいです(笑)
対独融和政策で失態したチェンバレン内閣が民主党ですね。
幸いだったのが、民主党が失態続きで3年で幕を下ろしたことでしょう。
あと1〜2年続いてたら、本当に日本はエライことになってたかもしれません。

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