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【11839】安全保障を語るスレッドその15 tomyk 15/3/4(水) 22:45

【11942】Re:日本で報道されないニュース かっくるなかしま 15/5/8(金) 13:49
【11943】秀逸な想像ですが。...... 退役軍人 15/5/8(金) 16:08
【11950】Re:秀逸な想像ですが。......お恥ずかしい... かっくるなかしま 15/5/10(日) 19:30

【11942】Re:日本で報道されないニュース
 かっくるなかしま  - 15/5/8(金) 13:49 -

引用なし
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   ▼退役軍人さん:
▼tomykさん

こんにちは。

><失礼大幅割愛>
>>オブイェクトさんですね、拝見しました。
>公開されている情報だけで、あれだけ書けるのはすごいと思います。
>>(珍しく)中日と琉球新報も報道してたので興味本位で覗いたら、共同通信の記事のまんまでした。
>おはは、さもありなん。


>>なるほど。ネパールまで直行できないはずなので不思議に思っていました。
>>質問ですが、今回のオスプレイの飛行ルートはどういうものだったのでしょうか。
>>中国上空は無理なはずで、空母艦搭載給油機であると、南シナ海→マレーシア半島→インド洋で宜しいんですよね。
>ごめんなさい。
>知ってはいますが、書けません。
>まぁ、当たらずも遠からずということで。
>ひとつ、よしなに。

かっくる 「了解です(^^ゞ」

さくら  「ますます気になる」

焼き鳥  「想像しましょう♪」


ttp://w
ww.benricho.org/map_straightdistance/#ichiran
(便利帳、地図上での直線距離)

沖縄とネパールが大円(測地線)で4400km。中国の真上を横切るので無理。

強襲揚陸の航続距離1000kmを試しながら台湾〜フィリピン沖合で1回給油。

フェリー航続で補助タンク満タンで3500km。

そこからネパールまで大円で3500kmだけれど中国の上を通るので南沙諸島まで南下して、

インドシナ半島を横断、ベトナム→タイ→バングラデシュ、

タイの西側がインド洋に近いから、タイ領空で2回目の給油。

焼き鳥  「想像♪」

さくら  「なるほ鳥」

かっくる 「いずれにせよ給油2回で行けるのは凄いな」

焼き鳥  「世界即時移動の片鱗を感じさせます」

さくら  「沖縄から台湾が700km、上海が850km」

かっくる 「中国が嫌がるはずだし、佐賀からソウルが600km、平壌が800km」

焼き鳥  「一時間余りですね・・・」


----------------

【11943】秀逸な想像ですが。......
 退役軍人  - 15/5/8(金) 16:08 -

引用なし
パスワード
   かっくるなかしまさん
tomykさん

こんにちは。
<失礼大幅割愛>
>>まぁ、当たらずも遠からずということで。

>かっくる 「了解です(^^ゞ」
>さくら  「ますます気になる」
>焼き鳥  「想像しましょう♪」

>ttp://w
>ww.benricho.org/map_straightdistance/#ichiran
>(便利帳、地図上での直線距離)

面白いページですね。
ブックマークしました。

>沖縄とネパールが大円(測地線)で4400km。中国の真上を横切るので無理。
>強襲揚陸の航続距離1000kmを試しながら台湾〜フィリピン沖合で1回給油。
>フェリー航続で補助タンク満タンで3500km。
>そこからネパールまで大円で3500kmだけれど中国の上を通るので南沙諸島まで南下して、
>インドシナ半島を横断、ベトナム→タイ→バングラデシュ、
>タイの西側がインド洋に近いから、タイ領空で2回目の給油。
>焼き鳥  「想像♪」

うふふ.......(謎.....

一点だけヒントです。

もし、どこかの国の領空で空中給油を行うのならば。

軍用機相互による空中給油は、日米安全保障条約のような基本条約があり、かつ共助協定が必須となります。これらがあればいつでも必要な時に行えます。

何故かというと。

空中給油は「軍事行動」の一環とみなされますので、外交チャンネルによる事前通報と承認が必要です。

何故、空中給油が「軍事行動」とみなされるか。

一例をあげると。

空母艦載の戦闘機や攻撃機は離陸重量(発艦重量)の制約から、全爆装状態で燃料満タンでは飛び上がることができません。

ほぼ四分の一の燃料を搭載して離陸し、空中給油機と会合して満タンにする必要があります。陸上基地からの離陸でもほぼ同じです。これで、四時間ほどの巡航速度による戦闘哨戒飛行と約40分の戦闘空中機動が可能になります。

つまり、空中給油は作戦行動の一部であるということです。

単なる長距離フェリー飛行のための空中給油であったとしても、戦闘能力の再配置とみなされるので同じです。

したがって、今回のフェリーについても空中給油は公海上で行われたはずです。

また、空中給油中が最も無防備な状態なので、直援機として空中警戒管制機や艦載戦闘機を飛ばしているはず。

さらに申し上げると中国の制空レーダーの覆域外で行っていると思いますよ。しかも、中国の観測機や偵察機の航続距離の外側。(笑......

なかなか演習では計画できないタイプの「軍事行動」なので、米軍がこの機会を逃すはずがない。ネパールへの緊急支援という「大義名分」があるから、これに真っ向から反対できる国はありません。ピンポイントへの特殊部隊投入を意識した計画であったはず。

苦々しく思っているのは中国だけ。(笑......

制空レーダー覆域の外縁部を飛ばれた上に空中給油までやられて、さらに空中警戒管制機による「制空レーダーシグナチャー」の収集まで行われたと観ているでしょうから。

>さくら  「なるほ鳥」
>かっくる 「いずれにせよ給油2回で行けるのは凄いな」
>焼き鳥  「世界即時移動の片鱗を感じさせます」
>さくら  「沖縄から台湾が700km、上海が850km」
>かっくる 「中国が嫌がるはずだし、佐賀からソウルが600km、平壌が800km」
>焼き鳥  「一時間余りですね・・・」

まぁ、奇形片仮名サヨクの方々が佐賀空港へのオスプレイ配備を反対する理由の一つでしょう。

実は、すぐ近くに短いですが滑走路を持つ陸自の補給処があります。

グーグルマップで「目達原駐屯地」と入れて検束し空中写真を見てください。

こちらでも良いのですが、手狭で支援施設を建設する余地が乏しいのと。すぐ近くまで民間の施設が建設されているので、騒音の問題や守秘上の問題があると思われます。

で、次に「佐賀有明空港」と入れて空中写真を見てください。

三方を水路と海に囲まれている上に干拓地の広大な農地だけが北側に隣接している立地ですからね。

騒音の問題も生じないし、監視の目を逃れて接近するのはとても難しい立地です。

しかも、民間機の定期便が飛んでいますがいつ休止されてもおかしくない程度の需要ですから。

羽田便が一日五往復、成田便が一日二往復、上海便とソウル仁川便がそれぞれ一往復ですから。

訓練飛行にしても、作戦行動にしても、自由度が大きくこれ以上の立地はないと思います。

かてて、加えて島嶼防衛を専門とする西方普通科連隊の佐世保相浦駐屯地からなら、高速道路利用で二時間以内。前述した目達原駐屯地(九州中央補給処)からも陸路で一時間程度ですし、大型ヘリによる空輸利用なら三十分以内、装備品の輸送も迅速に行える。

緊急展開が必須となる島嶼防衛のためのオスプレイ航空基地としてこれ以上の立地はありません。

ということは、中国や北朝鮮にとって見れば尖閣にしろピョンヤンにしろ、小規模ながら特殊部隊並みの能力を持つ精強な歩兵がいつ飛んで来てもおかしくないという、脅威の存在と確立を意味します。

まっ、こんなところで。

【11950】Re:秀逸な想像ですが。......お恥ずかし...
 かっくるなかしま  - 15/5/10(日) 19:30 -

引用なし
パスワード
   ▼退役軍人さん:
▼tomykさん

こんばんは。

お恥ずかしい(^^ゞ

><失礼大幅割愛>
>>>まぁ、当たらずも遠からずということで。

>>かっくる 「了解です(^^ゞ」
>>さくら  「ますます気になる」
>>焼き鳥  「想像しましょう♪」

>>ttp://w
>>ww.benricho.org/map_straightdistance/#ichiran
>>(便利帳、地図上での直線距離)

>面白いページですね。
>ブックマークしました。

恐縮です(^^ゞ

>>沖縄とネパールが大円(測地線)で4400km。中国の真上を横切るので無理。
>>強襲揚陸の航続距離1000kmを試しながら台湾〜フィリピン沖合で1回給油。
>>フェリー航続で補助タンク満タンで3500km。
>>そこからネパールまで大円で3500kmだけれど中国の上を通るので南沙諸島まで南下して、
>>インドシナ半島を横断、ベトナム→タイ→バングラデシュ、
>>タイの西側がインド洋に近いから、タイ領空で2回目の給油。
>>焼き鳥  「想像♪」

>うふふ.......(謎.....

>一点だけヒントです。
>もし、どこかの国の領空で空中給油を行うのならば。
>軍用機相互による空中給油は、日米安全保障条約のような基本条約があり、かつ共助協定が必須となります。これらがあればいつでも必要な時に行えます。

>何故かというと。
>空中給油は「軍事行動」の一環とみなされますので、外交チャンネルによる事前通報と承認が必要です。

>何故、空中給油が「軍事行動」とみなされるか。
>一例をあげると。
>空母艦載の戦闘機や攻撃機は離陸重量(発艦重量)の制約から、全爆装状態で燃料満タンでは飛び上がることができません。
>ほぼ四分の一の燃料を搭載して離陸し、空中給油機と会合して満タンにする必要があります。陸上基地からの離陸でもほぼ同じです。これで、四時間ほどの巡航速度による戦闘哨戒飛行と約40分の戦闘空中機動が可能になります。
>つまり、空中給油は作戦行動の一部であるということです。

なるほど。
ー   領空を飛ぶということは、いざという時の当該国との緊密さを測る尺度でそれが秘守に相当するのかと想像が行き過ぎました。タイは小規模ながら米軍が駐留しているようだったのでタイかなと想像(^^ゞ

>単なる長距離フェリー飛行のための空中給油であったとしても、戦闘能力の再配置とみなされるので同じです。
>したがって、今回のフェリーについても空中給油は公海上で行われたはずです。
>また、空中給油中が最も無防備な状態なので、直援機として空中警戒管制機や艦載戦闘機を飛ばしているはず。

なるほど。

そうしたところでも、実戦を想定するわけですよね、緊急援助ではあっても。

>さらに申し上げると中国の制空レーダーの覆域外で行っていると思いますよ。しかも、中国の観測機や偵察機の航続距離の外側。(笑......
>なかなか演習では計画できないタイプの「軍事行動」なので、米軍がこの機会を逃すはずがない。ネパールへの緊急支援という「大義名分」があるから、これに真っ向から反対できる国はありません。ピンポイントへの特殊部隊投入を意識した計画であったはず。

面白い。

想像するとまず、

燃料1/4なので離陸後30分、250km圏内での早いタイミングで、台湾海峡に向けての揚陸を模擬して、

そこで満タンにしておいて、次は、

(中国の索敵能力に私は詳しくないので、彼らが設定している防空識別圏をここでは援用することとして、)

南シナ海の南端まで中国の実際の能力を試しにいく、かな。

ttp://blog.livedoor.jp/nonreal-pompandcircumstance/archives/50716423.html
(海国防衛ジャーナル、南シナ海:中国が次に防空識別圏を設けようというのはこんなところ、2013/11/29)

南沙諸島は、重要な熱い地域だから、ここはフルに通り抜けて情報収集してから、ベトナムとマレーシアの間の海域辺りで、北側に進路をV字転換して、一時間くらいの地点で最後の補給、

のような想像。

ただ避けるのではなく、むしろ確信(犯)的に相手を試しにいく。確認するのは自らの遂行能力と相手側の探知・探査能力だろう。勝手になるほドリ(^^ゞ

>苦々しく思っているのは中国だけ。(笑......
>制空レーダー覆域の外縁部を飛ばれた上に空中給油までやられて、さらに空中警戒管制機による「制空レーダーシグナチャー」の収集まで行われたと観ているでしょうから。

ですよね。

春先にロシアの戦略爆撃機が、日中韓の重なり合う防空識別圏に侵入し、確かロシア機にスクランブルをかけたのが我が国の空自だけだったのを思い出しました。

スクランブルに限らず、相手方の電磁的探査能力が実際にどの程度のものか、間接的にも試したくなってきます。

・・・


>>さくら  「なるほ鳥」
>>かっくる 「いずれにせよ給油2回で行けるのは凄いな」
>>焼き鳥  「世界即時移動の片鱗を感じさせます」
>>さくら  「沖縄から台湾が700km、上海が850km」
>>かっくる 「中国が嫌がるはずだし、佐賀からソウルが600km、平壌が800km」
>>焼き鳥  「一時間余りですね・・・」

>まぁ、奇形片仮名サヨクの方々が佐賀空港へのオスプレイ配備を反対する理由の一つでしょう。
>実は、すぐ近くに短いですが滑走路を持つ陸自の補給処があります。

>グーグルマップで「目達原駐屯地」と入れて検束し空中写真を見てください。

はい。確認します。

>こちらでも良いのですが、手狭で支援施設を建設する余地が乏しいのと。すぐ近くまで民間の施設が建設されているので、騒音の問題や守秘上の問題があると思われます。
>で、次に「佐賀有明空港」と入れて空中写真を見てください。
>三方を水路と海に囲まれている上に干拓地の広大な農地だけが北側に隣接している立地ですからね。
>騒音の問題も生じないし、監視の目を逃れて接近するのはとても難しい立地です。
>しかも、民間機の定期便が飛んでいますがいつ休止されてもおかしくない程度の需要ですから。
>羽田便が一日五往復、成田便が一日二往復、上海便とソウル仁川便がそれぞれ一往復ですから。
>訓練飛行にしても、作戦行動にしても、自由度が大きくこれ以上の立地はないと思います。
>かてて、加えて島嶼防衛を専門とする西方普通科連隊の佐世保相浦駐屯地からなら、高速道路利用で二時間以内。前述した目達原駐屯地(九州中央補給処)からも陸路で一時間程度ですし、大型ヘリによる空輸利用なら三十分以内、装備品の輸送も迅速に行える。
>緊急展開が必須となる島嶼防衛のためのオスプレイ航空基地としてこれ以上の立地はありません。

なるほど、諸々の条件の重ね合わせで現れ出てくる好立地ということか。

>ということは、中国や北朝鮮にとって見れば尖閣にしろピョンヤンにしろ、小規模ながら特殊部隊並みの能力を持つ精強な歩兵がいつ飛んで来てもおかしくないという、脅威の存在と確立を意味します。

戦術体系を大きく変える革新性ですよね。相手側からすれば防御体系の変更を余儀なくされる。
ー    おもちゃでないステルスのドローン等の革新も、体系変更とシンクロして重なり合っているように思われます。

>まっ、こんなところで。

どうもありがとうございました。想像をかきたてられました。

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