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▼tomykさん:
こんにちは。
>ttp://6410.saloon.jp/modules/bluesbb/thread.php?thr=2039&sty=2&num=t1
>イワオ氏
>>完全に考え方が逆転している人、国家があるから国民がいる派、卓上右翼の典型的なパターン。生まれてから今までお嬢さん芸のまま、生きて来れた幸運な人生。
>>貴方のような単純な人生と頭で考えた人生訓では、一般国民は生きてはいけない。
>産まれた場所で人の人生なんて簡単に変わる。
>アフリカの内陸部で内戦と飢餓が蔓延っているところで産まれれば一年ももたないかもしれない。
>で、ネットに常時繋がってる環境で、やくたいもない投稿をお部屋からしている貴方は何処の国で産まれたのでしょうか?
曽野さんのこれは(↓)、
「人は一つの国家にきっちりと帰属しないと人間にはならないし他国を理解することも出来ない。」
その通りなんじゃないんですか(笑
ー 近代国民国家では、人は帰属意識、アイデンティティのもとで、国民になる、ということで。
>閲覧者氏
>>この婆さん懲りませんねェ。
>>イエ、婆さんだからもう修正は利かないのは当然ですが、やっぱりキリスト教は邪教ですなァ。
>>有史以来、イスラムを此処まで過激で凶暴な物にしたのは、他ならぬキリスト教徒で、その流れは今に至っても変わる事は有りません。
>宗教を卑下するということは、その信仰をしているあらゆる人を卑下しているということを理解できてるのか?
>まあ、奇形カタカナサヨクという紛い物の思想に染まってきてるから国家的なものに反感を持つのだろうけど。
>こんな思想でラブアンドピースとほざいても説得力が無い。
>人に敬意を持たずに噛み付くのは犬畜生と変わらない。
イスラム=テロリストじゃあ、ないんですけどね(>_<)
こういう安易な括り方、切り捨て方のほうがよほど物騒(@_@)
宗教、つまり文化的差異を強調して敵視したり敵意を煽るのは、紛争や戦争の元だろうに(>_<)
>H。KAWAI氏
>>○あのヒトは「良識ある人々」の神経を逆なでするのが趣味なんですよ。ですからそういう人達が怒り狂うほど「やったやった」ってほくそ笑んでいるでしょうね。
>>逆に無視されたら寂しさの余り狂い死にするかも知れませんよ。
>つ鏡
>自分を良識あるなんて恥ずかしくて言えねぇ。
>自己の評価は他人がするものだ。
観ていて恥ずかしい(≧∇≦)b
>まあ、こちとら奇形カタカナサヨクヲチ20年近い鬼畜だがな(笑)。
ヲチ歴20年(@_@)
こちとらまだ10年くらいっす(>_<)
ついでに珠氏。
ttp://6410.saloon.jp/modules/bluesbb/thread.php?thr=2040&sty=2&num=3
(【28725】Re: 自衛隊が来ればNGO職員たちは殺される)
>> こちらのブログで、NGO活動の危険について書かれていますので、ご参照ください。色々に考えさせられると思います。
>> ttp://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/2011-03-07.html
>> 上記は、相当に詳しく知っている方の記事に見えますが、これでは厳密な比較は難しいように思われます。となると、やはりここは、実際に現地で働く方の肌感覚というのが大事になるのではないでしょうか?
そのブログの山本敏晴氏は、MSF(国境なき医師団)の医者でMSF日本の理事でアフガニスタンにも派遣されていたんだけど(@_@)
NGOの危険回避対策には、融和・防御・抑止の3つがあるが、抑止は働きにくい、融和・防御も油断は禁物だというのが、山本氏の見解。← 極めて実務的で実用的な内容
日本人が事件に遭遇するのは比較的少ない、と指摘しているが、
だからと言って油断は最大の敵だと戒めているというのが論旨。
ー 現地スタッフが高い頻度で事件に見舞われるとも指摘している。
日本人が事件に遭遇しにくい、
だからそこへ自衛隊が行くとNGOが事件に巻き込まれる、
という文脈に乗せるのは、全くの誤り。
そこが理解できていないから、後にこう(↓)続いてしまう。
>> アフガニスタンで井戸掘りをはじめとする人道的援助を継続している中村哲医師も下記の様に書いていらっしゃいます。
>> 「安倍首相の言い分は全く逆。集団的自衛権は誰も救えず守れないばかりか、かえって危険」
>> ttp://blog.goo.ne.jp/mayumilehr/e/78f8f8807b491c5a586513ac8bc5c505
>> こうした現場からの切実な声に対し、私は謙虚に耳を傾けたいと思います。
2008年のアフガニスタンでの邦人誘拐殺害事件は、とても気の毒であったが、
中村氏は、彼ら自身が事件に遭遇する直前まで、マガジン9条誌上等で、善意ある行動は敵意の対象とはなり得ない、9条で守られている等と主張、
タリバン側は西欧文明を持ち込むものは皆、敵だと声明を出し、
彼らは中村氏を残しアフガニスタンから撤収したというのが経緯である。
厳しい言い方になってしまうが、自衛隊とは全く関係なかった。
ー むしろ、当時、問われたのは、融和における過信なのだ。← 山本氏の論旨はここに該当
謙虚に聴くというのは、
予め確定しているストーリーに合うように断片的に情報を拾ってくること(選択バイアスをかけること)ではないし、むしろ全くその逆。
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