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【12529】金融・経済ウォッチスレ・その7 かっくるなかしま 16/3/25(金) 16:24

【12973】Re:国防長官に「マッド・ドッグ」 かっくるなかしま 16/12/3(土) 17:29
【12974】Re:国防長官に「マッド・ドッグ」 退役軍人 16/12/3(土) 19:22
【12975】Re:国防長官に「マッド・ドッグ」 かっくるなかしま 16/12/3(土) 23:46

【12973】Re:国防長官に「マッド・ドッグ」
 かっくるなかしま  - 16/12/3(土) 17:29 -

引用なし
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   ▼退役軍人さん:

こんばんは。

>日経から一部引用
>ttp://ww.nikkei.com/article/DGXLASGM02H2S_S6A201C1MM0000/
>>米次期国防長官にマティス氏 テロ対策強化

>> 【ワシントン=吉野直也】トランプ次期米大統領は1日、米中西部オハイオ州で演説し、新政権の国防長官にジェームズ・マティス元中央軍司令官(66)を指名すると表明した。アフガニスタンやイラク戦争の部隊で指揮を執ったマティス氏の起用は過激派組織「イスラム国」(IS)掃討などテロとの戦いを強化する狙いがある。

>> トランプ氏は演説で「来週の月曜日までは発表しないが、『狂犬』マティスを国防長官に指名しようと思う」と明言した。マティス氏は「狂犬」の異名をとり、かつて「(敵を)撃つのは楽しくてしょうがない」と発言し、厳重注意を受けたことがある。

>この人、海兵隊員になるために生まれてきたような人だから。

>過激な暴言はお約束みたいなもん。
>海兵隊の槍の穂先や特殊部隊では日常的に交わされる類の発言です。

>問題とされた「敵を撃つのは楽しい。」という発言は全発言を読むと意味の違いが理解できると思います。

>アフガニスタンへ行けば、ヴェールをつけていないからと5年間も女性たちを殴りつけてきた連中がいる。男の風上にもおけない奴らでしょう?そういう人間を的にするのは死ぬほど愉快でしたね。実際、戦うというのはとにかく楽しいものです。いや、面白すぎるといってもいい。誰かを銃の的にするというのは楽しい。はっきり言えば、私は喧嘩が好きなんだな。

BBCの報道にも語録がありますが、

ttp://w
ww.bbc.com/japanese/38178720
(BBC、【米政権交代】国防長官にマティス退役大将 「狂犬」のあだ名も、2016/12/02)

なんというか、戦歴を合わせてみると、

行間が奥深く、← 深淵っぽい(^^ゞ

過激なプーチン語録すら霞む感があります。

この政権はバリバリのタカ派ですよね、

カーター政権後のレーガン政権を思い起こしています。

>wikiの記述には書いてないけれど、この人二十一世紀存命の戦略家としては超一流というか、たぶん最高の戦略思想家の一人です。

そうなんですか。興味津々。

>しかも、実戦でライフル中隊を率いて戦った経験を持つ人ですからね。

>面白い人事だなぁ。

軍事力と金融力と経済力、米国の持てる力のベクトルが揃って行くようで、
ー   オバマ政権ではバラバラ。

中国とロシアは、過去12年のように好きなようにはいかないだろうと直感的に思っています。

台湾総統との、四半世紀ぶりの電話協議など、

目が点になりました。

では。

------------

【12974】Re:国防長官に「マッド・ドッグ」
 退役軍人  - 16/12/3(土) 19:22 -

引用なし
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   かっくるなかしまさん

こんばんは。

<失礼一部割愛>
>>この人、海兵隊員になるために生まれてきたような人だから。
>
>>過激な暴言はお約束みたいなもん。
>>海兵隊の槍の穂先や特殊部隊では日常的に交わされる類の発言です。

例えば、配属で離れていた仲間とまた同じ配属になったりすると。

「なんだい、死んだと思っていたのに生きてたのかこの野郎。気分悪いぜ。」

「うるせぇ糞野郎。おめえとまた一緒かよ。胸糞悪い。吐き気がすらぁ。」

なんて、言いながらも握手しながらハグします。

>BBCの報道にも語録がありますが、
>
>ttp://w
>ww.bbc.com/japanese/38178720
>(BBC、【米政権交代】国防長官にマティス退役大将 「狂犬」のあだ名も、2016/12/02)
>
>なんというか、戦歴を合わせてみると、
>行間が奥深く、← 深淵っぽい(^^ゞ
>過激なプーチン語録すら霞む感があります。

いゃあ、KGBの要員だったプーチン氏とは根っこが違います。

戦場の帰趨は最終的に「歩兵」が決すると申し上げてきましたが。

この人「最高の歩兵」ですから。

>この政権はバリバリのタカ派ですよね、
>カーター政権後のレーガン政権を思い起こしています。

超タカ派だと思いますよ。

>>wikiの記述には書いてないけれど、この人二十一世紀存命の戦略家としては超一流というか、たぶん最高の戦略思想家の一人です。
>
>そうなんですか。興味津々。

著作は対反乱対策マニュアルの共著者となったぐらいかな。

「戦う修道士」なんて呼ばれるぐらいで、結婚せずに独身を貫いた人ですが。

性的マイノリティとかじゃあなくて、極めて普通の男です。

独身を貫いた理由を聞くとなんてロマンチックなんだって思いますよ。

極めて個人的なことなので書けないのが残念。

Once a Marine, Always Marine.
「一度、海兵隊員となった者は生涯海兵隊員」←私の意訳

これを地で行く人です。

>軍事力と金融力と経済力、米国の持てる力のベクトルが揃って行くようで、
>ー   オバマ政権ではバラバラ。

それをベクトルとしてそろえるのが政治家の仕事ですからね。

>中国とロシアは、過去12年のように好きなようにはいかないだろうと直感的に思っています。

アメリカの本気(キューバ危機)に直面した苦い経験を持つロシア。
朝鮮半島という対峙はありましたが、アメリカの本気と直面したことがない中国。

そこを踏まえて、今後の対応を注目しています。

より厳しいのは中国だと思いますよ。
レーガン時代の逆風がそよ風と思えるぐらい。

>台湾総統との、四半世紀ぶりの電話協議など、
>目が点になりました。

これねぇ、本音と建て前論なんですよ。

「一つの中国」と建て前で言いながらも、「台湾関係法」で現状は変えさせないと本音対応を続けているわけですから。

事実上、アメリカの対中政策はうんと前から「二つの中国容認」なんですよ。

中国外相の発言には笑いました。

「米国の一つの中国政策は不変である。」なんて言ってました。

トランプ次期大統領の出方が読めない不安丸出しで。

【12975】Re:国防長官に「マッド・ドッグ」
 かっくるなかしま  - 16/12/3(土) 23:46 -

引用なし
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   ▼退役軍人さん:

こんばんは。

>>>この人、海兵隊員になるために生まれてきたような人だから。
>>>過激な暴言はお約束みたいなもん。
>>>海兵隊の槍の穂先や特殊部隊では日常的に交わされる類の発言です。

>例えば、配属で離れていた仲間とまた同じ配属になったりすると。
>「なんだい、死んだと思っていたのに生きてたのかこの野郎。気分悪いぜ。」
>「うるせぇ糞野郎。おめえとまた一緒かよ。胸糞悪い。吐き気がすらぁ。」
>なんて、言いながらも握手しながらハグします。

(@_@)

帰属すること抜きに推し量ってはいけない世界(^^;;

>>BBCの報道にも語録がありますが、
>>ttp://w
>>ww.bbc.com/japanese/38178720
>>(BBC、【米政権交代】国防長官にマティス退役大将 「狂犬」のあだ名も、2016/12/02)
>>なんというか、戦歴を合わせてみると、
>>行間が奥深く、← 深淵っぽい(^^ゞ
>>過激なプーチン語録すら霞む感があります。

>いゃあ、KGBの要員だったプーチン氏とは根っこが違います。
>戦場の帰趨は最終的に「歩兵」が決すると申し上げてきましたが。
>この人「最高の歩兵」ですから。

なるほど。

写真の眼光から射抜くようなオーラを感じます(^^;;

・・・

>>この政権はバリバリのタカ派ですよね、
>>カーター政権後のレーガン政権を思い起こしています。

>超タカ派だと思いますよ。

>>>wikiの記述には書いてないけれど、この人二十一世紀存命の戦略家としては超一流というか、たぶん最高の戦略思想家の一人です。
>>そうなんですか。興味津々。

>著作は対反乱対策マニュアルの共著者となったぐらいかな。

COINSや防衛省の関係資料に目を通しているところです。

複合状態にせよシームレスにせよ、昨年の安保法制論議の時のさり気ない表現に、

改めて背景の奥行きを感じました。

>「戦う修道士」なんて呼ばれるぐらいで、結婚せずに独身を貫いた人ですが。
>性的マイノリティとかじゃあなくて、極めて普通の男です。
>独身を貫いた理由を聞くとなんてロマンチックなんだって思いますよ。
>極めて個人的なことなので書けないのが残念。

了解しました。

>Once a Marine, Always Marine.
>「一度、海兵隊員となった者は生涯海兵隊員」←私の意訳
>これを地で行く人です。

予備選の時、トランプ氏の言うことを軍は聞かないという話が出ていましたが、(元CIA長官だったか)

こうした人事となると俄然、様相が変わるでしょう。

オバマ政権に足りなかった/失われた要素を回復するという点で。

・・・

>>軍事力と金融力と経済力、米国の持てる力のベクトルが揃って行くようで、
>>ー   オバマ政権ではバラバラ。

>それをベクトルとしてそろえるのが政治家の仕事ですからね。

そのはずですが、オバマ政権がどうにも謎でした。

(ノーベル平和賞を貰ってしまって足枷になったのだろうか?)

>>中国とロシアは、過去12年のように好きなようにはいかないだろうと直感的に思っています。

>アメリカの本気(キューバ危機)に直面した苦い経験を持つロシア。
>朝鮮半島という対峙はありましたが、アメリカの本気と直面したことがない中国。

>そこを踏まえて、今後の対応を注目しています。
>より厳しいのは中国だと思いますよ。
>レーガン時代の逆風がそよ風と思えるぐらい。

なるほど。

話題のTPP離脱で次期商務長官が興味深い発言をしています(↓)。
ttp://w
ww.zakzak.co.jp/smp/society/foreign/news/20161201/frn1612011911013-s1.htm
(zakzak、次期米商務長官のロス氏、TPPはひどい契約、トランプ氏と歩調合わせる」、2016/12/01)

かいつまむと、原産地規制に抜け穴があって、ノックダウン生産で中国を利することになる、それを酷い、と指摘しています。

意外な理由であるとともに、であるなら理解が可能。

(中国への逆風という点で符合してくる。)

方向性が見えてきたように思われます。

・・・

>>台湾総統との、四半世紀ぶりの電話協議など、
>>目が点になりました。

>これねぇ、本音と建て前論なんですよ。
>「一つの中国」と建て前で言いながらも、「台湾関係法」で現状は変えさせないと本音対応を続けているわけですから。
>事実上、アメリカの対中政策はうんと前から「二つの中国容認」なんですよ。

一党独裁の中国か議会制民主主義の台湾か。

長期的に、台湾や香港の制度が中国を覆えば、それもまた一つの中国であり、

一党独裁の中国ではなくなる。

>中国外相の発言には笑いました。
>「米国の一つの中国政策は不変である。」なんて言ってました。
>トランプ次期大統領の出方が読めない不安丸出しで。

台湾のメディアは外交的勝利として喜んでいて、

トランプ氏が「台湾総統」というストレートな表現を使用したところにあるようです。

12月19日の選挙人の投票を以って大統領選が完了しますが、

選挙人が背信行為に及ぶかどうか、最後まで目を離せない気がしています。

想定外のことが起きているので(笑

それと接戦州での票の再集計。

今回の選挙で米国社会が疲れてしまっているように観えるので、

グダグダのハプニングが起こらないよう期待します。

ではまた。

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