老人党どっと混む
当掲示板に投稿された場合、「趣旨と管理方針」の内容に同意されたものと見なします。
よく内容をお読みになってから投稿をしてください。


  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃スレッド表示 ┃一覧表示 ┃トピック表示 ┃番号順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃老人党どっと混むトップページ  
9 / 218 ツリー ←次へ | 前へ→

【12977】金融・経済ウォッチスレ《その8》 かっくるなかしま 16/12/7(水) 8:58

【12984】Re:中国が強い懸念表明、「一つの中国」め... 退役軍人 16/12/13(火) 12:30

【12984】Re:中国が強い懸念表明、「一つの中国」...
 退役軍人  - 16/12/13(火) 12:30 -

引用なし
パスワード
   かっくるなかしまさん

おはようございます。

<失礼一部割愛>
>>注目していたのが、中国側のリアクションでして米国の国内法である「台湾関係法」について言及するや、否や。
>
>なるほど、そこですか。

中国は、米国による駆逐艦供与とか、戦闘機の供与等など、イベントの度に「反対する」という意思表示はしてきました。

米国の対台湾政策については、「台湾関係法」に基づいているわけですよね。

台湾関係法については慎重に言及を避けてきました。

しかしながら、武力による台湾進攻を意図するならば最大の障害となるのは明白です。

でもね、中国が国際社会に復帰した時に台湾の帰属については、米中双方による暗黙の了解があったのです。中国の「一つの中国」に対して米国は否定しない、がしかし米国は国内法の整備で「現状の変更は認めない。」としたわけで。

>>台湾関係法は米国の国内法ですからね。
>>如何に外交上の対立があるにせよ、米国の国内法に言及するのは「内政干渉」に当たります。
>
>外交上の一つの中国にせよ、認識を共有するということであり、玉虫色ですよね。

前述した過程で、中国が国際社会に復帰するというイベントで双方の国益が矛盾しなかったわけです。ただ、台湾の帰属については「双方が同じ認識」とすると国際社会への復帰というイベントそのものができなくなる可能性があった。

で、中国側に「白に近い灰色」米国側に「黒に近い灰色」という認識が可能なグレーゾーンを残したわけで、まさに「玉虫色」の決着だった。

昔読んだキッシンジャー氏の著作にそのあたりの記述があったと記憶しています。

レールはニクソン/キッシンジャー時代に牽かれたけれど、正式な国交正常化は1979年、米華相互安全保障条約は翌年の1980年に失効しました。これは、カーター大統領の時代ですよね。

時系列を見ると共和党のニクソン大統領の時代にレールが牽かれ、まとめたのが民主党大統領だったということ。

ここらあたりと、経済的によろしくない時代の民主党大統領という背景で見ると何かを示唆しているようにも思えてしまいます。

オバマ大統領-ヒラリー・クリントン国務長官..........

トランプ氏は時代の要請で呼ばれた大統領なのかもしれませんよ。

>トランプ氏は、台湾関係法の文脈の元で、台湾への武器売却について言及し、中国の指図は受けないと、かなり際どい伏線を張ってきていましたが、その誘い(釣り?)を堪えてかわしてきたかのようです(笑

中国外交部はなにもかにも手探りの状態だと思いますよ。

先日の中国軍用通過についての中国の反応が笑えます。

NHK-WEBから引用
ttp://ww3.nhk.or.jp/news/html/20161212/k10010803371000.html

>防衛省 自衛隊機の緊急発進で中国に反論


>10日、中国の軍用機6機が沖縄本島と宮古島の間の上空を通過したことをめぐり、中国が「自衛隊機が近距離で妨害し安全に危害を加えた」などと発表したことについて、防衛省は、「事実と明らかに異なることを一方的に発表したことは関係改善を損なうもので、極めて遺憾だ」とするコメントを出しました。

妨害弾を発射したんだそうな。(爆笑.....

中国の苛立ちが見て取れますよね。

>米中もし戦わば、はチェックしていました。
>ttp://toyokeizai.net/articles/amp/145773?page=4
>(東洋経済、「トランプの懐刀が描く「米中戦争」の可能性〜沖縄の米軍基地は「非対称兵器」の標的に」、2016/11/28、飯田将史/防衛研究所中国研究室主任研究官)
>
>続編に要チェックですか、ありがとうございますm(__)m

私が読んだ抄訳はwebでは参照できません。
香港の情報源から抄訳を送ってもらいました。英文の抄訳です。

開示しない約束で貰っているのでごめんなさい。

>政治的な民主化と、経済的な市場自由化とは、《機会平等》の価値観を通じて、表裏の関係にあるというのが、私の一貫した採用仮説ですが、

仮説というより、そこを否定してし得ませんよね。

>中国に対しては、市場経済化→政治的民主化の楽観的シナリオを、米国(民主党政権)は描いていたものの、中国自体が市場経済と統制経済をいいとこ取りし、(政治的民主化を回避し)米国の貿易収支構造上、財政収支構造上の、限界線が先に見えてきたということであろうかと。(2年前からの財政の崖、象徴的に国防予算の縮減の問題)
>
>今回の米中貿易戦争勃発を、中国市場の民間開放による自由化(それによる貿易収支の是正)と観れば、それは超長期では、中国の政治的民主化移行への端緒となるかもしれません。

>パンドラの箱をこじ開けにかかる?
>
>>興味津々。
>
>興味津々です。
>
>旧ソ連崩壊以来の国際的な大政変の始まりかも。

現状から、中国には劇的変化を避ける手段も方法も無い。

ソフトランディングは無理だと思いますよ。

我が国への影響を最小化するにはどうすればよいか。
度重なる恫喝にもめげす中国へ進出した日本企業の脱中国が進んでいますが。

時間が必要。

さて、どうなるか。

  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃スレッド表示 ┃一覧表示 ┃トピック表示 ┃番号順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃老人党どっと混むトップページ  
9 / 218 ツリー ←次へ | 前へ→
ページ:  ┃  記事番号:   
0
(SS)C-BOARD v3.8 is Free