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【12977】金融・経済ウォッチスレ《その8》 かっくるなかしま 16/12/7(水) 8:58

【13414】平昌五輪開会式、Intelのドローンが夜空を... かっくるなかしま 18/2/10(土) 10:12
【13415】Re:平昌五輪開会式、Intelのドローンが夜空... 退役軍人 18/2/10(土) 19:31
【13416】Re:平昌五輪開会式、Intelのドローンが夜空... かっくるなかしま 18/2/11(日) 19:38
【13417】平昌五輪開会式〜突然現れた驚きの人面鳥は... かっくるなかしま 18/2/12(月) 19:23
【13421】平昌五輪、前回の羽生vsチャンを戦術で再現... かっくるなかしま 18/2/18(日) 20:29
【13422】平昌五輪、女子スピードスケート小平奈緒、... かっくるなかしま 18/2/19(月) 0:33

【13414】平昌五輪開会式、Intelのドローンが夜空...
 かっくるなかしま  - 18/2/10(土) 10:12 -

引用なし
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   事前に何かと話題(極寒、北朝鮮、ノロウイルスetc.)の平昌五輪開会式でしたが(笑、

結構、興味を持ってくい入るようにテレビの前に張り付いて観ていました。

興味について言えば、個人的な期待通りで、

事前に開会式の会場の物理的な「しょぼさ」との対比で、その開会式の演出は、典型的にプロジェクションマッピングを始めとする「テクノロジー」により、相当程度カバーされていた、と観ています。

・・・

表題の《ドローン》についても然り、

(今回の五輪が孕む重大な政治的な問題を脇に置いて)

(「イマジン」を歌っている場合じゃあないだろ、とか呆れつつも(笑 )

そちらは見事であったと言えるでしょう。

Intelが演出するドローンが夜空を彩る(↓)。

ttps://w
ww.intel.co.jp/content/ww
w/jp/ja/technology-innovation/aerial-technology-light-show.html

(出所:Intel、Intelが演出するドローンが夜空を彩る)

IntelはMcDonald'sに替わる形で五輪の最高位スポンサーに加わっているという経緯があり、

そのIntelが五輪の場で何を試みる、何をしようとしているのかは、

事前の相応の関心事と言ってよいでしょう。

ttp://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/062201730/?ST=spleaf
(日経BP、「IntelがオリンピックのTOPスポンサーに、VRや5G技術などに注力」、2017/06/22)

>> Intelは、半導体製品に加え、第5世代(5G)通信プラットフォーム、仮想現実(VR)、立体(3D)および360度コンテンツ開発プラットフォーム、人工知能(AI)プラットフォーム、ドローン関連に注力し、オリンピック競技大会の発展を支援する。

Intelは一連の技術的要素について実験をしてくることは容易に予想されることなので、

事前に不評の開会式に注目する理由はあったとも言えるし、

平昌五輪の随所でテクノロジーのトライアルが行われるので、それは個々の競技とは別個の、今回の五輪のもう一つの見所と言えるでしょう。

一言で言えば、単に競技を伝えるではなく、いかに伝えるか。

結構、放送技術の革新なのだけど、(5Gがその中心)

五輪放映権を取得しているNHKの開会式の実況中継からはそうした背景が十分に伝わってこない。(実況中継のフォーマットが旧態然としている)

Intelが照準を合わせている最大のイベントは《東京五輪》なのだから、NHKには当事者意識を持って、「伝え方の変化」を伝えて欲しいm(__)m > NHK

・・・

金融・経済スレということでは、

「仮想通貨クラッシュ」や、「インバースVIXショック」の話題のほうが、当然に優先順位が高いですが(笑、

懲りないな〜、という脱力感が先立って、言及するモチベーションが湧きません(笑。

Intelのドローンがよかったので機嫌がいいので一言二言、言及しておくと、

1) 変動が激しい通貨は、変動それ自体が通貨としての信用を欠く、

2) そもそもIMFやBISが仮想通貨に関心を抱く理由は、自身の権限が脅かされる懸念ではなく、「マネーロンダリング」にある、

3) インバースVIX、勘弁して欲しい(笑 。VIXは確かに役に立つ。しかし、それを商品化するとなると(しかもそのインバース)、訳がわからないくなる。訳がわからなさ加減は、リーマンショック前の「エキゾチック」と同じ、

4) VIX指数は頼りになる。ところがそのVIX指数が商品化されしかも投機の対象となると、VIX指数の信頼性に依拠するプログラムトレーニングのロジックが足元をすくわれる、

5) 変なことが起き始めて高々1年ということでは、まだ軽症か。

6) 金融量的緩和では、国債を中央銀行が買い支えてきたのだから、金利(国債利回り)の上昇は、ウェルカムでしょう。

ーーーーーーーーーーー

【13415】Re:平昌五輪開会式、Intelのドローンが夜...
 退役軍人  - 18/2/10(土) 19:31 -

引用なし
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   かっくるなかしまさん

こんばんは。

<失礼大幅割愛>

▼かっくるなかしまさん:
>事前に何かと話題(極寒、北朝鮮、ノロウイルスetc.)の平昌五輪開会式でしたが(笑、
>
>結構、興味を持ってくい入るようにテレビの前に張り付いて観ていました。
>
>興味について言えば、個人的な期待通りで、
>
>事前に開会式の会場の物理的な「しょぼさ」との対比で、その開会式の演出は、典型的にプロジェクションマッピングを始めとする「テクノロジー」により、相当程度カバーされていた、と観ています。
>
>・・・

うーん、そう感じましたか。

私には、既に確立した技術の総花的ショーにしか見えなかった。

途中で面白くなくなって、NFLの録画を見てました。

>一言で言えば、単に競技を伝えるではなく、いかに伝えるか。


>結構、放送技術の革新なのだけど、(5Gがその中心)
>
>五輪放映権を取得しているNHKの開会式の実況中継からはそうした背景が十分に伝わってこない。(実況中継のフォーマットが旧態然としている)
>
>Intelが照準を合わせている最大のイベントは《東京五輪》なのだから、NHKには当事者意識を持って、「伝え方の変化」を伝えて欲しいm(__)m > NHK

無理でしょう。

NHKって、とても官僚的で保守的なんですよ。
特に技術系。

5Gの技術は一言で申し上げると「エラー訂正技術」だと思ってます。

FEC (Forded error correction)が実用化されて、幹線系通信機器に搭載され始めて幹線系が高速化され始めてから約二十年。

10E-3程度のエラーを訂正して10E-11程度まで修復できるようになったのが十五年前ぐらいだったかな。

今は、メーカーによって名前は異なりますが。
ハイパーFECとかウルトラFECと呼んでますが、

10E-3程度のエラーを訂正して10E-15程度まで修復できるようになった。

これにより、回線の高速度化と広帯域化が可能になりました。

昔は一つの波長に5Gbps程度の信号しか載らなかったのが、現在は100Gbpsが主流です。

新しいものは、400Gbpsとか間もなく800Gbpsも商用投入されると思います。

でもね、これは光ファイバーに1510nm程度のレーザー波を通すことで可能になっているという事実があります。

まぁ、デバイスや回路技術もさることながら、エラー訂正のアルゴリズムと同期信号の重畳化、さらには高速応答のソフトウェアが肝なんです。

こういったデバイスを製造しファームウェアと合わせて供給できるデバイスメーカーにintelの名前はありません。

世界規模で三社ほどかな。

また、無線アクセス系ですから、広帯域化が必須となりますが。
ドコモのホワイトペーパーで言う5G/10Gpsって周波数に直すと5GHzです。

現時点では、バンドの帯域幅って数百MHzしかありませんよ。

より高い周波数バンドを使えば可能ですが、最低でも携帯端末には-104dBm程度の受信入力が必要ですから、周波数が高くなれば現在よりもサービスセクターが狭くなり多くのBTS基地局が必要になります。

これらをブレークスルー可能な技術って少なくともintelが得意な分野ではないと思います。

>・・・
>
>金融・経済スレということでは、
>
>「仮想通貨クラッシュ」や、「インバースVIXショック」の話題のほうが、当然に優先順位が高いですが(笑、
>
>懲りないな〜、という脱力感が先立って、言及するモチベーションが湧きません(笑。
>
>Intelのドローンがよかったので機嫌がいいので一言二言、言及しておくと、
>
>1) 変動が激しい通貨は、変動それ自体が通貨としての信用を欠く、
>
>2) そもそもIMFやBISが仮想通貨に関心を抱く理由は、自身の権限が脅かされる懸念ではなく、「マネーロンダリング」にある、
>
>3) インバースVIX、勘弁して欲しい(笑 。VIXは確かに役に立つ。しかし、それを商品化するとなると(しかもそのインバース)、訳がわからないくなる。訳がわからなさ加減は、リーマンショック前の「エキゾチック」と同じ、
>
>4) VIX指数は頼りになる。ところがそのVIX指数が商品化されしかも投機の対象となると、VIX指数の信頼性に依拠するプログラムトレーニングのロジックが足元をすくわれる、
>
>5) 変なことが起き始めて高々1年ということでは、まだ軽症か。
>
>6) 金融量的緩和では、国債を中央銀行が買い支えてきたのだから、金利(国債利回り)の上昇は、ウェルカムでしょう。

穿った見方になりますが。

FRBの動向(金利動向)とかもろもろ調べてみても。
今回の株式大暴落の論理的説明を見いだせないでいます。

むしろ、「開戦準備相場」と観た方が論理的説明がつくのかな、と観ています。

ではでは。

【13416】Re:平昌五輪開会式、Intelのドローンが夜...
 かっくるなかしま  - 18/2/11(日) 19:38 -

引用なし
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   ▼退役軍人さん:

こんばんは。

返信を頂きありがとうございます。

評価や判断の材料となっているURLを添付すると長くなり論旨が見えにくくなるため、別途添付として、お題に即してシンプルに参ります。

1) 5Gの技術的ハードルの件

・ まず、結論として、ご指摘のようにその技術的ハードルは高いので、今回の平昌五輪で目覚ましい成果をいIntelがデモンストレーションで示すことはないであろうと。

・ 言い換えれば、むしろ、東京五輪での見所になるであろうと。

・ 一方、技術的ハードルが高いから、できない、できるということでは、できる(だろう)という方向で観ています。時間の問題。すぐにはでNO、いずれはでYes。

・ 主義主張とは異なり、その点は、早晩、時間が答えを出すことでしょう。その時間も、10年や1四半世紀というスパンではなく、数年という短いタームで。

2) Intelの件

・ 2016年に事実上、現行世代のチップセットから撤収しているので、商業的にIntelのプレゼンスが低い(ない)ことは周知の通りかと。

・ 一方で、現行の構図(クァルコムの寡占)に変化をもたらそうとするなら、二つの条件が必要で、一つには相応の経営資源の投入、もう一つには技術的なハードル。

・ 逆説的ですが、技術的ハードルの高さが新規参入機会を促していると観ています。

・ 経営資源の投入について言えば、1)最高位スポンサーというポジションの確保は、2024年まで続く韓国→日本→中国→フランスの地域のテレコムキャリアとの協業をギャランティしているとなるし、2)技術的ハードルの克服ということでは、2015年にFPGAのアルテラを1兆6000億円で買収しているといったことが、伏線になっている、と観ています。

・ もちろん、経営資源投入は、成功のための必要条件であって、十分条件ではありません。しかし、本気でやっているのだから、相応のものが観られておかしくないという期待に繋がるとなります。

3) 開会式のドローンのデモンストレーションの件

・ 入場行進はかなり中弛んでいましたが、(トンガが凄い(笑 ) 聖火点灯前のドローンのデモンストレーションは、凄い、という印象です。

・ 凄いと感じるかどうかは個々人の感覚に依りますが、BBCやWiredはかなり好意的に伝えており、視聴時点で凄いと感じた自分の感覚は、そうそう大きく外れてはいないんじゃないかと(^^; 一瞬、これはCGか、と思ったくらいだったので。

4) 株価暴落の件

・ マーケットでは当初、株式と債券の裁定関係から、国債利回りの上昇で、資金の流れが、株式から債券へ、という考え方(解説)が主でした。

・ 自分はそれでは納得できないので(笑、並行して話題に昇ってきた「インバースVIX指数ショック説」を主因と見なしています。

・ 理由は、VIX指数(危険指数)が、リーマンショックやグローバルソブリンショック、つまり、深刻な金融危機の時点でのそれを上回るほどの金融危機に、今、直面しているとは、考えにくいから。

・ VIX指数自体に問題があると考えるのが自然である、となります。

・ もちろん、ご指摘のように、朝鮮半島での開戦を織り込みにきたという可能性もあり得ると観ます。インバースVIXの問題がなければそうだろうと思いますし、一瞬、それか?とも考えましたが、VIX指数の動きが異常なことと、有事想定であればドル高なのにそうなっていないばかりか韓国ウォンが買われている、防衛関連や資源関連の株式が選好されていない、等の理由から、主因(メインシナリオ)として「インバースVIXショック」を採用しています。

・ 大きく仮説として、1) 株式・債券の裁定、2) インバースVIX、3) 朝鮮半島有事、を念頭に置いた時、そうすればよいか? と考えると、(狭く投資において考えると) 処方箋は、よく分からなければ何もしない、を基本に、どちらに転んでも利得を得られるようにするにがどうするか? となってきます。

・ 具体的には、市場指数(日経平均、等)を売りに、他方で、グロース系の個別企業を買いにして、両建てで中立のポジションを作る、となります。(何かをしながらの何もしない状況を作る)

・ 債券利回りは、経済成長率(r)に収斂するので、それが上昇すると、債券が買われて株式が売られるという関係の中で、株式で買われるのは、相対的に成長率(g)の高い企業群となり、インバースVIXショックが沈静化する、戦争が起こらないとすれば、自ずとそうなってきます。

ではまた。

ーーーーーーーーーーーー

【13417】平昌五輪開会式〜突然現れた驚きの人面鳥...
 かっくるなかしま  - 18/2/12(月) 19:23 -

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   金融・経済とは関係がないけれど、平昌五輪の開会式繋がりのネタということで、

件(くだん)の《人面鳥》に言及しておきましょう。

個人的には怪異や妖怪が好きなので、人面鳥はなかなかイケてると思って観ていました(^-^ゞ

ただ、朝鮮神話ということでまず想起するのは《卵生神話》であるし、

人面鳥は全くの初見であったし(笑、高句麗の古墳の壁画といってもどこなのか皆目見当がつかず、

数日、ネタを放置していましたが、

おそらくは高句麗の古墳群のこちら(↓)であろうと昨日来漸くメドがついたので、

取り上げてみることにしました。

高句麗古墳群(↓)のうちの、
URL省略。
(Wiki、高句麗古墳群)

こちら(↓)の「徳興里古墳」(トックンニ古墳)であろうと。
URL省略。
(コトバンク、徳興里古墳)

ただし、人面鳥ではありません。《三足烏》(さんそくう)です(↓)。
URL省略。
(Wiki、三足烏)

Wikiの説明の中段にある壁画の写真の中央にいるのがそれ。

写真の向かって右が鳳凰、左が龍。

朝日の報道での写真では、三足烏の隣に龍が確認できる(↓)。鳳凰は写っていないけれど、実況では鳳凰も別個に登場していたと記憶します。

ttps://w
ww.asahi.com/articles/ASL2971P5L29UTQP03N.html
(朝日、「突然現れた「人面鳥」に驚き、実は平和象徴、五輪開会式」、2018/02/10/12:49)

>> 人面鳥が登場したのは、選手が入場行進する前の、韓国の歴史と文化をアピールするアトラクションの一場面。報道各社に配られた開会式のガイドブックによると、人の顔をした鳥は高句麗時代(紀元前1世紀〜7世紀)の壁画に描かれており、韓国の神話に出てくる不死鳥の元になったという。韓国で不死鳥は「平和な時代にしか現れない」とされていることもあり、「平和の祭典」をうたう五輪の開会式に起用されたと思われる。

平和の象徴とガイドブックやNHKや朝日の解説にあるが、平和の象徴なのかどうかは知りません(笑

確実に言えることは、三足烏は高句麗王朝の王族の「トーテム」(精神的なシンボルbyレヴィ=ストロース)であること。

不死鳥は鳳凰と重ねられるけれど、

壁画に準拠するなら、鳳凰は従であり、主は三足烏であり、人面鳥を不死鳥になぞらえることには疑問。

(喩えるなら、三尊形式で中心にあるのは釈迦如来で、主役がは脇侍の菩薩ではありません)

(五輪プロデューサーが誤解しているのか、宗教的に変遷しているのか、知りません)

さらに言えば、三足烏とは《金烏》(きんう)であり、金烏は《太陽神》であるとなります(↓)。

URL省略。
(Wiki、金烏(きんう))

>> 金烏(きんう)は、太陽に三本足の烏がいるという伝説であり、すなわちその烏(火烏)、ないし太陽の異称である。対称に蟾蜍(せんじょ)、または玉兎(ぎょくと)。

(注記: 月には兎がいて、玉兔。日本神話ではなぜか地味な、月読系とみておきましょう)

>> 八咫烏は金烏伝説と少なからず関連しており、太陽にトリ(主にカラス)のモチーフは世界中で散見される伝説である。太陽信仰の象徴とされることもある。

(注記: 三足烏=金烏=八咫烏。八咫烏と言えば、熊野三山や賀茂神社など。因みに賀茂氏と接点のある徳川氏は賀茂神社の葵を家紋に採用しているが、三つ葉葵は三足鳥と重ねられているものと強く推測。また、徳川家、或いは天海上人がトーテムとしての太陽を意識していたことは、西の天照に対する東の東照であることから明らかと思われる)

・・・

ttp://news.livedoor.com/article/detail/14289984/
(ライブドア/中央日報、「日本の韓国植民支配を美化したNBC解説者が降板」、2018/012/11:52)

歴史には光と翳があるが、NBC解説者の発言は、一面としての事実の部類でしょう。

お気の毒(´・ω・`)

であるなら、

開会式のオープングセレモニーでの、人面鳥=三足鳥は、現代韓国が忌み嫌う(?) 我が国の太陽信仰、

王莽の乱(前漢の滅亡)、黄巾の乱、八王の乱により軍事的均衡が崩れ去った時間帯を経ての、

極東アジアでの古代国家建設の黎明期の「旭日」に他ならない、というのがマイオピニオン。

−−−−−−−−

【13421】平昌五輪、前回の羽生vsチャンを戦術で再...
 かっくるなかしま  - 18/2/18(日) 20:29 -

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   昨日の男子フィギュアでの羽生選手の連覇と、同じく昨日の羽生竜王vs藤井五段の対決を反芻する半日だった(*´∀`)

女子スピードスケート500mの小平奈緒選手の滑走が待ち遠しい(≧∇≦)b

・・・

まずはSportsnaviのこちら(↓)から。

昨日から話題が集中していて今更な感じであるが、女子の個人種目が控えているので、「競技」そのものに注目して、記録しておきましょう。

ttps://pyeongchang.yahoo.co.jp/column/detail/201802170010-spnavi
(Sportsnavi、「羽生連覇の要因、勝敗を分けた差は? 安藤美姫が平昌五輪の男子FSを解説」、2018/2/17/20:40)

安藤美姫氏は解説への起用をテレビ局が躊躇ったようだが(笑、Twitterを含めて解説が的確で面白い(*´∀`) Sportsnaviより、ズバリ勝因は、

>> そういう意味では、FS1位のネイサン・チェン選手(米国)はSPが悔やまれます・・ただ、そういう演技をSPとFSでそろえるのが、羽生選手の強さでもあります。

演技をSPとFSでそろえる・・勝因は全くそこに尽きると思うし、

翻って、なぜ、(直前の怪我にも関わらず) 羽生選手が2本揃えてこられたのかの一端は、ここ(↓)にあったと改めて思う。

ttp://number.bunshun.jp/articles/-/828692
(Number、「羽生結弦の不滅の名プログラム、SEIMEIで再び五輪へ挑む理由」、2017/08/18/18:00)

SPでのショパンのバラードとともに過去のプログラムを、そのアップグレードを含めて再演で臨むという選択肢を採っていたことが、かなり大きいと改めて思う。(もし、全く新しいプログラムであったらと考えた場合、コンディションをギリギリで取り戻せても、プログラムの習熟にはあまりに機会が足りなかったから)

・・・

羽生選手の連覇の影に隠れがちであるが、(1-2フィニッシュだから、そうでもないか(笑 )

視点を切り替えると、宇野選手とフェルナンデス選手の対決が、4年前のソチ五輪での羽生選手vsパトリック・チャン選手の対決を、タクティクス(戦術)の点で《再現》しているようで面白い(≧∇≦)b

ISUのプロトコルに基づいた上位各選手のパフォーマンスの比較が朝日のこちら(↓)。
ttps://w
ww.asahi.com/articles/ASL2K55PKL2KUTQP029.html
(朝日、「羽生結弦、勝負強さこそ力の根源圧巻フリーを記者分析」、2018/02/17/16:30)

演技構成点に反映されているスケーティング技術では、羽生選手とフェルナンデス選手はほぼ互角で、宇野選手はフェルナンデス選手に劣後するが、そのギャップを埋め合わせるのが、後半のジャンプでの加点を狙うプログラム構成。

ソチ五輪当時にパトリック・チャン選手に勝つために、羽生選手/オーサーコーチが採ったタクティクスと全く同じ。

氷上の外で試合は始まっていることを改めて感じさせる(*´∀`)

宇野選手は、試合後のインタビューで、あまり五輪を意識しないコメントでいい意味での不思議ちゃんぶりを全開させているが(笑 、

冒頭での四回転ループを失敗した場合、次の4回転フリップを必ず成功させる練習を重ねてきたと、インタビューで言及していて、

失敗→不安という連鎖を予め断ち切るように心理的な刷り込みをかけてきていて、凄い(*´∀`)

練習とバックアッププランでメダルの色が変わる・・大会の氷上の外で既に始まっている勝負の重さと、4年前のソチ五輪での羽生選手vsパトリック・チャン選手の対決の再現を感じさせる、

宇野選手の素晴らしい銀メダルだった(*´∀`)

ーーーーーーーーーーー

【13422】平昌五輪、女子スピードスケート小平奈緒...
 かっくるなかしま  - 18/2/19(月) 0:33 -

引用なし
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   ヽ(*´▽)ノ♪ よい

ヽ(^。^)ノ よい

o(^-^o)(o^-^)o よよいの

(o≧▽゜)o よい

・・・

勝てるはずだとは思っていても、絶対と言われていてそうならなかった場合のショックは大きい。

マジに祈る思いでテレビの画面に張り付いてレースを観ていました(;_;)

ホッと(*´∀`)

ttps://w
ww.nikkansports.com/m/olympic/pyeongchang2018/speedskate/news/201802180000784_m.html?mode=all
(日刊スポーツ、「小平奈緒、「22カ月計画」の末につかんだ金メダル」、2018/02/18/22:58)

2年間ものオランダへの武者修行を経ての22カ月であり、その22カ月は修行経験を自分のものとして咀嚼・吸収し、メンタル・技術の両面で完成させる22カ月だったのでしょう。

怪我からの劇的な復活という羽生選手のケースと違って、積み重ねの長期プランの結実はなかなか一言では言い表せず、

これで金メダル未満であったらたとえ銀メダルでもその構想と努力の記録は世の中的には埋没しかねず、

であるだけに小平奈緒選手の下馬評に負けない金メダル獲得は、

嬉しいっす(;_;)

・・・

フィギュアスケートが夏季五輪での体操の床運動であるとすると、スピードスケート500mは陸上短距離100mに相当するシンボリックな競技であるから、その頂点を極めることはとてつもなく凄い。

天与の身体能力で結果が決まってしまうように思えるが、必ずしもそれだけでなく、技量とその習熟によって、身体能力の差違を克服できるということを示しているところがまた凄い(*´∀`)

>> (オランダ修行後) 体が戻ると、技術面に着手した。コーナーワークを磨くため、ショートトラックのリンクでの練習量を増やし、細部の感覚を意識した。さらに、男子選手との滑る量を増やし、スピード感を体に覚え込ませた。100メートルの通過タイムが上がったことで、全体のスピードも上がった。


最初の100mの10秒2台のラップに観られるように、それはその通りだけれど、別の断片的な報道では、オランダからの帰国後、どこかの大学で全身にセンサーをつけて滑走し、コーナリングでの重心のブレをデータ化/画像化して、フォームの修正にフィードバックし、減速しがちなコーナリングでの加速に結びつけ、最初のコーナーを経たところで早々とトップスピードを得るという離れ業を成し遂げていた。

その成果は今回の競技でも、直線コース(200m→300m)で異様にスピードが上がっていたところに如実に現れていた。

氷上の競技は摩擦係数が低いことを利用するが、コーナーでは遠心力の慣性に抗うことになり、慣性は質量(従って体重)に比例するため、天与の身体能力は中立的であり、むしろ技量がパフォーマンスを決定的に左右する。

その技量の獲得に挑んでの今回の小平選手の挑戦だったかに思う。

ここまで極めての挑戦であっただけに、結果を伴わないわけがないと頭では確信しつつも手に冷や汗を握って観戦してしまった(^^;

ホッと(*´∀`)

これで明日の金メダル候補の女子パシュートを少し肩の力を抜いて観戦できる(笑

・・・

身体を微細に制御する、その意味での総合的な精神力(抽象的だな(笑 )を所与としつつ、22カ月計画に潜む科学的合理性にとても興味深いものがありました。

関連して解剖学(↓)。

この記事は、小平選手の金メダル獲得で表題を含めて内容が更新されているけれど、もともとの記事は金メダル獲得という結果とは無関係で、オランダ武者修行で小平選手がどう変わったのか? (喩えとしてのF1の箇所) そして見えにくい小平選手の強さの秘訣が、長野五輪男子スピードスケート金メダリストの清水宏保氏が解説している。

ttps://dot.asahi.com/wa/2018021800020.html?page=1
(朝日/AERA、「女子初の金メダル! 小平奈緒の”F1”滑りの原動力となった解剖学って?清水宏保が解説」、2018/02/18/17:04)

>> 解剖学? はたしてどんな役に立つのか。

>> 「筋肉のイメージが画像診断のように思いつくので、トレーナーに自ら筋肉の状態を説明し、指示することができる。本当の意味でのインナーマッスルにつながっています」(清水さん)

とても興味深い(≧∇≦)b

と言うのも、たまたま今日の日テレのバンキシャで、羽生選手に密着取材していたエピソードの一部が披露されていて、羽生選手が興味を持って論文の収集に努めていたのが《解剖学》であり、同じく記事中にある《運動力学》に他ならないから。

この動作でどういう力が働き、それが身体にどういう影響を及ぼすのか、知りたいし数値化したいと羽生選手が言っていて、

皆さんに感謝しますの羽生選手とは違う羽生選手が垣間見えて興味深かったし、

それぞれの競技で断トツとも言える両金メダリストの意外な共通項を、解剖学と運動力学に観ました。

科学的合理性を極めての戦いに臨む、ということでは、

明日の女子パシュートが大いに注目されるところです。

夏季五輪での陸上男子400mリレーに似た愉しみ(*´∀`)

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