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加計学園問題の本質はここだ!と若狭勝氏(´・ω・`)
ttp://lite.blogos.com/article/251254/forum/
(Blogos、若狭勝、「加計学園問題の本質はここだ!」
、2017/10/09/19:59)
なんというか、終わっているなと観ています。
若狭氏の言っていることよりも、
付いている批判のほうが的を射ているので、上記のURLではコメント欄を表示しています。
・・・
間抜けじゃないかと思う。
何故ならば、
1) 選挙で政権批判をするにせよ、それしかネタはないのか? という手札のなさ。
2) 手札を切るにせよ、手垢がついているパヨクの「二番煎じ」の豚札じゃないかという、残念さ。
3) 現実的に希望の党が支持を失っているのは、同じ主張をしている「立憲民主」に喰われているからであって、与党/政権批判をしても支持は戻ってこないし、その主張で訴求する有権者は立憲民主や共産党に投票するだろうに、それが見えていないというものわかりの悪さ。
4) 選挙が終わってから、政府与党と東京都は東京五輪で協力していかなければならないのに、それを言ったら、協力関係が崩れてしまう、という危うさ。政策批判であればともかく、人身攻撃であればただでは済まず、「戦争」でしょう。見通しや後先のなさ。
・・・
もはや希望の党にリカバリーの余地は限られているけれど、
起死回生を図ろうと言うのであれば、
「半島有事」に与党と協調してして行くという一点しかないでしょう、
その点で競合する立憲民主を叩けるわけであるし、
米韓軍事演習や中国共産党大会開催という日程の重なりから、
北朝鮮が何かやらかしてくる可能性が選挙期間中にあるわけだから。
でも、モリカケガーと一緒になってやっていれば、
立憲民主が沈むような場面では一緒に沈むことでしょう。
・・・
この夏は、ドラマの「ツインピークス TheReturn」をかなり楽しみましたが、
悪霊のキラー・ボブが誰かに憑依するみたいに、
「民主党の自爆霊」というのは、代表が変わろうが、他党から合流しようが、他党合流しようが、新党を立てようが、
政党に取り憑いて離れないものなのだろうか((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
この悪霊の強さは、
貞子とか伽椰子とか富江に劣らないと観た((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
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