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【13423】金融・経済ウォッチスレ・その9 退役軍人 18/2/19(月) 7:55

【13439】フェイスブック情報流出、データ主導時代の... かっくるなかしま 18/3/21(水) 13:42
【13441】民衆を導く自由の女神の掲載禁止、フェイス... かっくるなかしま 18/3/21(水) 18:47
【13444】フェイスブックCEO、個人情報取り扱いの過... かっくるなかしま 18/3/22(木) 23:43
【13448】フェイスブックのザッカーバーグCEO、英下... かっくるなかしま 18/3/28(水) 17:49

【13439】フェイスブック情報流出、データ主導時代...
 かっくるなかしま  - 18/3/21(水) 13:42 -

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   表題は下記の日経から(↓)。

ttps://r.nikkei.com/article/DGXMZO28347810Q8A320C1000000
(日経、「フェイスブック情報流出、データ主導時代の副作用、5000万人分、米大統領選に影響か」、2018/03/20/10:53)

個人情報の流用の是非云々ではなく、金融・経済の観点でどう観るか? と言えば、

個人情報が政治的なターゲットマーケティングに利用されていたということは、一部で既に知られていた事実であり過去のものであるにせよ、(後述)

逆に、なぜ、今のタイミングで俄(にわか)に俎上に載せられてきているのか? と考えれば、強い推測として11月の《米国中間選挙》という背景・文脈にあるからであり、

従って、結論(評価)として、株価調整・規制観測等は、一過性ではなく、向こう半年程度燻り続ける、となるでしょう。(ボラの高いボックス相場)

また、中間選挙の帰趨として、米国民主党の下院での逆転(上下院の捻れ)が視野に入ってくると、2016年11月以降のトランプ相場は終わる、と観ておきましょう。 (大勢下降相場入り)

・・・

上記の冒頭での「一部で既に知られていた事実であり過去のものである」という点について、補足しておきましょう。

一部で既に知られていたというのは、こちらにある通り(↓)。

ttps://w
ww.gizmodo.jp/amp/2017/02/trump-win-with-big-data.html
(Gizmode、「英国離脱とトランプ当選。世界をひっくり返したビッグデータ会社を畏怖せよ」、2017/02/13/12:12PM)

選挙対策チームが機能していた大統領選挙戦の当時にあっては、(個人情報の流用の倫理的な問題を脇に置いて) データサイエンスのエッジを駆使することで、敗戦の形成を逆転に導いていった様子というものが十分に窺える。

一部で既に知られていたわけであるけれど、それ(データサイエンスを駆使していたということ)が、巷で十分に認知されていなかったとすればそれは、

大統領選以降、その結果について「ロシアの介入疑惑」の方に、メディアが専ら焦点を合わせたからだ、となるでしょう。

ロシアによる干渉が選挙戦にどの程度の影響をもたらしたのか? は定かではない/よく分からないが、

私見ではそれは、決定的では全くない。

大統領選で決定的な影響を土壇場でもたらしたのは、誰がどう見ても、投票日の1週間前でのヒラリー・クリントン氏の訴追を巡るFBIの混乱にあったと言えるでしょう(↓)。

ttps://w
ww.google.co.jp/amp/jp.mobile.reuters.com/article/amp/idJPKBN13111V
(ロイター、「クリントン氏の訴追求めず、米FBIがメール再捜査で結論」、2016/11/07/02:09PMJST)

また、それ(投票直前のFBIの混乱)が、いかに大きな影響を世論形成に与えたのかも、「事実」として明らかと言ってよい(↓)。

ttps://projects.fivethirtyeight.com/2016-election-forecast/
(fivethirtyeight、2016-election-forecast/)

ロシアの選挙介入疑惑報道で、短期記憶が上書きされてしまっているけれど(笑、当時のトランプ陣営の勝因は何だったのか? それは大きく、1) 直前でのFBIのへま、2) データサイエンスを駆使したターゲットマーケティングにあったと言えるでしょう。

・・・

冒頭での本件(フェイスブック情報流出)は、決して新しい話ではないけれど、上書きされてしまっていた故に再び露出すると鮮度を得て、中間選挙という日程がある故に、しばし鮮度を保つ、という見立てになります。

ーーーーーーーーーーーー

【13441】民衆を導く自由の女神の掲載禁止、フェイ...
 かっくるなかしま  - 18/3/21(水) 18:47 -

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   時節柄、フェイスブックが「謝罪」の文言が目に止まって、何だろう? と思ったら、

裸を理由にドラクロアの「民衆を導く自由の女神」の掲載禁止としていたことについて、

フェイスブックが謝罪(≧∇≦)b

ttp://w
ww.afpbb.com/articles/-/3167894
(AFP、「裸理由に「民衆を導く自由の女神」を掲載禁止、フェイスブックが謝罪」、2018/03/19/13:58)

>> 交流サイト(SNS)最大手フェイスブック(Facebook)は18日、フランスの巨匠画家ウジェーヌ・ドラクロワ(Eugene Delacroix)の傑作「民衆を導く自由の女神(Liberty Leading the People)」を使用した広告を、上半身裸の女性を描写しているとの理由で掲載禁止としたことは間違いだったと認めた。

(´・ω・`)

>> そこで(パリで上演される劇の監督を務めている)ジョスリン氏は、女神の裸の乳房を「フェイスブックによる検閲」と書かれた旗で隠して広告を再投稿したところ、今度は禁止されずに済んだという。

(≧∇≦)b

・・・

相変わらずどうしようもないな〜、フェイスブックのファクトチェック(´・ω・`)

大まかな流れとして、

2016年11月の米国大統領選の後、所謂、フェイクニュースの拡散騒動があって、「ファクトチェック」をしっかりやる、となったのだが(↓)、

ttps://jp.techcrunch.com/2016/12/16/20161215facebook-now-flags-and-down-ranks-fake-news-with-help-from-outside-fact-checkers/amp/
(Facebook、「外部のファクトチェック協力者と偽ニュースの検出を開始」、2016/12/16)

当時既に、フェイスブックの「検閲基準」が変だとして話題になっていたのが、報道写真の「ナパーム弾の少女」だった(↓)。

ttps://m.huffingtonpost.jp/kazuhiro-taira/facebook-the-napalm-girl_b_11968636.html
(ハフィントン、平和博、「フェイスブックがベトナム戦争の報道写真「ナパーム弾の少女」を次々削除、そして批判受け撤回」、2016/09/12)

件(くだん)のファクトチェックがその後どうなったか?の続報がこちら(↓)。

ttps://kaztaira.wordpress.com/2017/12/22/フェイスブックはなぜ「フェイクニュース警告マ/amp/
(新聞紙学的、平和博、「フェイスブックはなぜ「フェイクニュース警告マーク」を外すことにしたのか?」、2017/12/24)

かいつまむと、効果に乏しく、試みは若干、後退しているという話なのだが、

一方で、裸を理由に「民衆を導く自由の女神」を掲載禁止にして、撤回して謝罪するとなると、

検閲スタッフの思考回路が変わっているのか、検閲マニュアルが硬直的なのかどうか知りませんが、

1年半前に比べて、全く何も変わっていない(≧∇≦)b

・・・

ドラクロアの「民衆を導く自由の女神」は、持ちネタの一つなので、10余年前の「ダ・ビンチ・コード」(byダン・ブラウン)の映画化の際の「ルーブル美術館見学記」を記しておきましょう。

> ・・大英博物館に比べるとルーブル美術館は面白かった。1回しかいってないけど。ここもでかいので入館した瞬間に全部見るのはあきらめて、彫刻と絵画のうち、主に絵画のギャラリーを走りながら見た。

> 展示は過去から現代に向かって時間軸で追えるようになっているのだが、なんか途中5世紀から10世紀にかけてチョーつまらなくなる。どうもヒトへの関心が弱まっているようできちんと写実できていない...つまらないというより下手な絵が並ぶ。そこでまた走って15〜16世紀のラファエロとかになって俄然面白くなる。でもって19世紀になって、結構いい、になる。ドミニク=アングルとか凄くいい(^-^ゞ  そして...ピンときた・・これは「胸」である、「乳房」であると。

> そこで通ってきた路を逆走する。そして(以下の)仮説は実証された(ように思う)。

> (その1)2000年前は乳房が出せた。半分は出せた。

> (その2)途中、出せなくなる。しかも平らになる。5〜10世紀がつまらないのはそのせいだった。キリスト教のせいだった(清貧は貧乳だ)。

> (その3)再び出せるようになる、ルネサンス期に。しかし条件が付く。上の方に天使が飛んでいないと駄目。天使の監視付きの妄想自粛。

>(その4)16世紀になって半分出せるようになる。最初はオランダ、そしてイギリス。フランスは遅れていて?なかなか出せない。

> (その5)19世紀になって解禁される。両方だせるようになる。天使なし全裸OK。アングルとかフランスも全開。だけど、全開したのはフランス革命(1789)の後から。フランス革命の歴史的意義の1つ。

> (総括)ルーブルの歴史は乳房の歴史。半分から全部、出せるようになるための苦難と葛藤。その解禁に2000年近く要した、キリスト教文化風俗史の開陳である。2000年の禁欲と抑制のたがが外れたのが、19世紀帝国主義の時代、かな。乳房おそるべし。

> なお、これはフィールド調査に基づくとはいえ、あくまで私見なので、反論のある方は、ルーブルをぜひ走ってみて頂きたい。

コメントを追加すると、ルーブル美術史観に変更はないとして、

1) 今回の個人情報大量流用疑惑とは無関係に、欧州で「一般データ保護規則(GDPR)」が5月から施行されることが確定しているので、やってみましたが駄目でしたのベストエフォートでは、通用しにくいとなるでしょう。> フェイスブック 一方で疑惑が法律の施行前に顕になったことは、世界売上の4%に相当する罰則金を喰らわずに済むという点では不幸中の幸いと言えるでしょう。> フェイスブック株主

ttps://jp.reuters.com/article/facebook-privacy-costs-idJPKBN1GW0M4
(ロイター、「焦点:個人データ保護規制、フェイスブックのアキレス腱に」、2018/03/21/08:48)

2)一般データ保護規則(GDPR)の施行により、グレーであってもとりあえずやってみる、上手くいかなかったら裁判で、という米国流は、当該分野では通用しないと言わないまでも、相応のリスクを背負うとなりそうです。

ttp://globe.asahi.com/feature/memo/2018030200002.html
(朝日global、「欧州の哲学・米国の哲学(デジタルプライバシー)」、2018/03/04)

3) ルーブル美術館の見学コースがこちら(↓)。一時間半はかかるとあるので、時間的余裕を持たないと、乳房の確認では、走ることを余儀なくされます。個人的には、次回訪れる時には、中世の貧乳を精査するつもりです。

ttps://w
ww.louvre.fr/jp/routes/ルーヴル美術館の傑作

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【13444】フェイスブックCEO、個人情報取り扱いの...
 かっくるなかしま  - 18/3/22(木) 23:43 -

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   消してしまった投稿を再現するのは気が重くなるが
気を取り直して参りましょう、

表題は下記のロイターから(↓)。

ちょうど昨晩の今頃から深夜にかけてフェイスブックの株価を観ていたが、(今も観ているが) 前日比+2.0%超の反発が同+0.7%へと縮小するニュースフローがザッカーバーグCEOによる事情説明にあった。

その説明内容は、英米2紙による報道事実(個人情報流出)を認めるものであるが、他方で流出・流用に至った経緯における責任の所在については、責任の「境界」gaどこに定まるかは、同社とケンブリッジ・アナリティカ(CA)の間での係争の焦点となるため、ザッカーバーグCEOは今時点で明確でない責任についての謝罪を避けている。(頭がいいなと改めて思う(笑)

ttps://jp.reuters.com/article/facebook-data-idJPKBN1GY003
(ロイター、」フェイスブックCEO、個人情報取り扱いの過ち認める、対策強化へ」、2018/03/22/09:04)

BBCでは「経緯と解説」をとても分かりやすく纏めている(↓)。

ttps://w
ww.bbc.com/japanese/amp/43495396
(BBC、「フェイスブックCEO「間違い犯した」、第三者企業のデータ不正使用疑惑で」、2018/03/22)

その解説の締めくくりの箇所がこちら(↓)である。

>> ザッカーバーグ氏の言葉は説明ではなく、法的・政治的な防御でしかなかった。フェイスブックは今回の事案が今後、多方面で戦いになることを知っているのだろう。

両者間でのやり取りが、合意か、黙認か、不作為か、うっかりか等で、責任の境界線が動く。(責任について落とし所として、フェイスブック側ではうっかりの線、CA側では黙認の線を、それぞれに引いているように見える)

そして、その境界線を見極めるべく内外の第三者(捜査当局、規制当局)が記録データの確認作業に着手するという段階にあるので、今回のザッカーバーグCEOによる事情説明では、マーケット的には材料出尽くしとなっていない。

すったもんだがしばらく続く、と見ておきましょう。

本件は、近過去を振り返れば、単に米国大統領選での影響にとどまらず、Brexitの国民投票での影響、社会的分断の問題を抱えるEUの選挙での影響等に遡及/関連するし、近未来を見れば、EU一般データ保護規則(GDPR)の施行、米国中間選挙という日程が見据えられるので、容易には沈静化しないでしょう。

ps

今時点でのフェイスブックの株価は前日比▲1.3%の小幅下落。

ーーーーーーーーーーーー

【13448】フェイスブックのザッカーバーグCEO、英...
 かっくるなかしま  - 18/3/28(水) 17:49 -

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   粛々とフォローしていきましょう、

表題はBBCのこちら(↓)から。

ttp://w
ww.bbc.com/japanese/43564756
(BBC、「フェイスブックのザッカーバーグCEO、英下院委員会の召喚に応じず」、2012/03/28)

ザッカーバーグCEOが召喚に応じなかったことの是非は脇に置いておき、

本件(情報流出)は米国大統領選のみならず、英国のEU離脱国民投票(Brexit)とも関連し、いずれも事前の世論調査、ブックメーカーの予想と逆の結果が出て、大きなインパクトを与えたため、(英米政治史のみならず金融・資本市場にも) 予断を許さない重要事象と観ています。

BBCの報じる内容を観ると結構、エグい。

フェイスブックとは責任の所在を争う側であるAC
(ケンブリッジ・アナリティカ)の元従業員の主張であるから、全てを鵜呑みにはできないが、

英下院委員会でこうした主張が行われており、つまり、Brexitに影響力を行使したとの主張が行われており(↓)、

>> DCMS委員会は27日、欧州連合(EU)離脱派の「不正」がなければ英国はブレグジットを選ばなかったかもしれないと主張する、ケンブリッジ・アナリティカの元従業員クリストファー・ワイリー氏から聴取した。

>> ワイリー氏は、ケンブリッジ・アナリティカに関連するカナダの会社「アグリゲイトIQ」が、EU離脱派の団体「ボート・リーブ」から資金提供を受け、国民投票の結果に「とても重要な役割」を果たしたと委員会に語った。

《コメント》
・ BrexitにCAは影響力を行使していない、というのが報道ベースでのコンセンサスであるが、それに反する内容である。

・ 従って、国民投票で敗れた旧EU残留派にとって(メイ首相を含む)、聞き捨てならない/捨ては置けない様相を呈している。(プライバシー侵害とは別の政治的文脈がある)

>> このほかのワイリー氏の主張は以下の通りーー(委細省略)

《コメント》
・ マジっすか(*_*) という内容を含む。真偽は不明。

ウォッチを継続、としておきます。

なお、所謂ハイテク株の動き(最近の乱高下と下落基調)については、1) 短期の景気循環ではWSTSの半導体統計に見られるように成長率がピークアウトする局面にあり、所謂踊り場に相当する、2) 短期循環を下支えするのは長期のトレンドであるが、そのトレンドも、広告収入モデル・自動運転・仮想通貨/ブロック・チェーンの三点に同時的にケチがついてしまっている、3) 以上の長短下降サイクルのシンクロで軟調を余儀なくされている、という見立て。

続く。

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