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【13423】金融・経済ウォッチスレ・その9 退役軍人 18/2/19(月) 7:55

【13443】ビットコイン取引急減、ピークの4分の1に ... かっくるなかしま 18/3/22(木) 22:02
【13451】ビットコインでアニマルスピリットを占おう... かっくるなかしま 18/3/29(木) 23:06
【13452】TwitterがGoogleとFacebookに続いて仮想通... かっくるなかしま 18/3/29(木) 23:16
【13453】テクニカル分析が復権?? ビットコインの... かっくるなかしま 18/3/29(木) 23:32

【13443】ビットコイン取引急減、ピークの4分の1に...
 かっくるなかしま  - 18/3/22(木) 22:02 -

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   フェイスブック関連の続報について書いていたら、自分の操作ミスで消してしまって、

ポカン(´・ω・`)

気を取り直すのがしんどいので、ビットコイン関連ネタを記しおきます(^-^ゞ

表題は日経から(↓)。

ttps://w
ww.nikkei.com/article/DGXMZO28230920W8A310C1EA2000/
(日経、「ビットコイン取引急減、ピークの4分の1に」、2018/3/16/19:00)

掲載されているグラフを見ると、

何が起こっていたのか? 仮想通貨とは何なのか? が一瞥できます。

つまり、

グラフが示すのは、「価格の動きと取引高の動きが一致している」(★1)という特徴です。

加えるに、「価格帯に相当するものが明確には確認できない」ということ(★2)。

そしてこれらが含意するのは、

1) 価格変動は自己実現的である。 (買うから上がる、上がるから買う、とその逆。)

2) 仮想通貨の原資産としての価値は測りがたい。


1)が★1、2)が★2の特徴に現れている、となります。原資産に株式や不動産に見られる理論価格に相当するものがあれば、強弱感の対立で、価格抵抗線が発生し、従って価格帯(レンジ)を形成するが、そうした価格形成になく、自己実現的な運動という力学になっていると言えるでしょう。

・・・

よく分からないものには手を出さない、というのは出発点となる基本ですが、

半歩前向きに上記のグラフを見て、「対処法」として思いつくところを申し述べると、

a) まず、総論として、取引高(売買高、出来高)は一般にはなかなか予想しがたい。一言で言えば人気(肯定的な注目度)に左右される。株式であればテーマ性、為替や債券では中央銀行トップの発言など。敷衍して、仮想通貨の今後の相場がどうなるか? はひとえに人気の回復、その前のネガティブな要素(規制環境を巡る不透明感)の払拭となる。

b) 次いで個別の戦術としては、オプション(売買の権利)を使った「ロングストラドル」となる。上がるか下がるかはともかく、価格変動が激しいことは事実なので、コールオプション(買う権利)とプットオプション(売る権利)の同数/両建ての買い(ロング)。

ttp://w
ww.daiwa.jp/glossary/YST2406.html
(大和証券、ストラドル)

c) とても恐ろしくてやれないのは、コールオプションにせよプットオプションにせよ、単発での売り。(際限なくやられてしまうイメージ。信用取引でレバレッジをかけるのも同様)

d) 他の商品で局面によってはかなり有効な「ショートストラングル」も、仮想通貨の場合は、恐ろしくて組めません。この場合は、コールオプション(買う権利)とプットオプション(売る権利)の同数/両建ての売り(ショート)。言い換えれば、価格変動が小さいことに賭ける、となるけれど、適正価格(理論価格)があってそこを基準にランダムウォークすれば儲かる、という前提に立つ戦術であり、上述のように適正価格(理論価格)がないので、成り立たない。

ttp://w
ww.daiwa.jp/glossary/YST2407.html
(大和証券、ストラングル)

e)  感覚的には、仮想通貨は供給が限られるので、ずっと持っているなら上がるだろうとも思いますが、その場合は現物・先物・コールオプション等の買い(ロング)ですが、通常の資産のようにいずれは適正価格に収斂してゆくというメカニズムを欠いているので、いつになったらいくらになるかはよく分からないし、上がるのは需要の回復、つまり人気なので1) に戻っていきます。当局による規制環境の不透明感に加え、プラットホーマーが仮想通貨関連広告の自主規制に入ったので、人気回復はまだまだ先だろうというイメージを持ちます。

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【13451】ビットコインでアニマルスピリットを占お...
 かっくるなかしま  - 18/3/29(木) 23:06 -

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   表題はBloombergから(↓)。

半歩引いて物事を前向きに捉えて有用性を見出だそうという話、

つまり、仮想通貨に直接投資するかどうかはともかく、仮想通貨の動きの中に、株式投資の参考に資する情報が含まれているのではないか、という一つのアイデアである(↓)。

ttps://w
ww.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-03-28/P6AEQW6S972J01
(Bloomberg、「ビットコインで「アニマルスピリット」を占おう〜株式の先行指標」、2018/03/28 /15:46JST)

かいつまむと、S&P500の予想PERのピーク・ボトムに対して、ビットコインの価格のピーク・ボトムが先行しているので、

株式市場での《期待形成》の状況(過熱感や底入れ感)を計測する上での先行的な《代理指標》の一つとして利用できるだろうということである。

私見としては業務経験的に、1) 株式市場での過剰な期待感のもとでは、株式要求リスクプレミアムがリスクフリーレートまで低下し、(株式にリスクを全く感じない状態を意味する) 2) 株価から逆算した株式要求リスクプレミアムがそうした水準に接近すれば警戒水域であるし、3) 株式要求リスクプレミアムはバブル期とその崩壊期では±5%もの大きな幅で振れるので、逆にリスクプレミアムに+5%のプレミアムが上乗せされてくるようだと、弱気相場の行き過ぎ、陰の極/底入れである。

なお、アニマルスピリット(↓)の初出は、財政政策のケインズである。ケインズは、経済学者・外交官・株式投資家としての三つの顔を持つが、経済学者・株式投資家として大成功、一方、外交官としては英米の「基軸通貨戦争」の前線を担ったものの、ドルに基軸通貨の覇権を奪われてしまうという失意を経験している。

URL省略。 ← 禁止ワード
(コトバンク、アニマルスピリット)

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【13452】TwitterがGoogleとFacebookに続いて仮想...
 かっくるなかしま  - 18/3/29(木) 23:16 -

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   以下は、最近の関連ニュースフローの追記。

表題はGizmodeからで、SNSでの仮想通貨の広告禁止の動き。

URL省略。← 禁止ワード
(Gizmode、「TwitterがGoogleとFacebookに続いて仮想通貨の広告を禁止に」、2018/03/2808:05AM)

仮想通貨取引の一部はどうしようもなくグダグダであるから(↓)、SNS/プラットホーマーが犯罪に巻き込まれぬよう予防線を張るのは必然(当然)と言えるでしょう。

ttps://wired.jp/2018/02/04/cryptocurrency-scams-ico-trolling/
(Wired、「仮想通貨の詐欺が止まらない〜浮き彫りになってきたICOの問題点」、2018/02/04/12:00)

ttps://wired.jp/2018/02/14/new-classic-scam-on-twitter/#galleryimage_378874-2437_1
(Wired、「新手の仮想通貨詐欺がTwitterで急拡大〜その古典的な手口とは」、2018/02/14/07:00)

私見では、仮想通貨とブロック・チェーンは分けて見る必要があると思うし、ブロック・チェーンもまた「CBCC」(決済インフラとしての中央銀行デジタル通貨システム)とその他、CBCCも大口と小口等、分けて考える必要がある。

そうした上で、現象としての「ICO」にはかなり懐疑的であるし、仲介業者を経由しての「越境決済」は当局による厳しい規制以上の刑法上の取り締まりの対象足り得ると見ておきましょう。(平たく言ってしまうと、ICOは子供銀行のようなもので、越境決済モデルは仕組みとしてマネロンの温床)

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【13453】テクニカル分析が復権?? ビットコイン...
 かっくるなかしま  - 18/3/29(木) 23:32 -

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   追記の二つ目のトピックは、ビットコインの値段がこれからどうなるか?

私見としては、既報の通りどうなるかは分からない(笑。 下記の記事は、それぞれ上がる説と下がる説。

上がる説(↓)。
ttps://coinchoice.net/btc-rate-easy-chart-verification/
(コインチョイス、「ビットコイン(BTC)価格はいつ上がる?かんたんチャート検証」、2018/03/28)

下がる説(↓)。
ttps://w
ww.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-03-16/P5NV6X6TTDS401
(Bloomberg、「ビットコインのデッドクロス接近、2800ドルに下落との見方も」、2018/03/16/11:38JST)

意見は正反対であるが、両者に共通しているのはテクニカル分析、特に長短移動平均を用いてきていること。

個人的には既報の通り、「テクニカル分析は通用しない」と思っていたので(笑 その点で自分にとってヘッドラインがとてもキャッチーな二つの記事であったが、後者のBloombergの記事でのこちらの箇所(↓)で、なぜ今テクニカル分析なのか?の一部が了解できた。

>> 仮想通貨投資家の多くはテクニカル分析に従ってはいないものの、ビットコインが昨年12月に最高値を更新した後は、テクニカル指標を重視するプロのトレーダーからデジタル通貨への関心が高まっている。

テクニカル分析が機能するかどうかはまだよくわからないないが、その点で漸(ようや)くプロのトレーダーの関心が高まってきているというところはとても興味深いし、

上がるか下がるか分からないが、いずれにせよ近々に結果が出てきそうだというところも興味深い。

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