老人党どっと混む
当掲示板に投稿された場合、「趣旨と管理方針」の内容に同意されたものと見なします。
よく内容をお読みになってから投稿をしてください。


  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃スレッド表示 ┃一覧表示 ┃トピック表示 ┃番号順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃老人党どっと混むトップページ  
1 / 223 ツリー 前へ→

【13521】九条改正は? 安全保障は? サムジー 19/9/11(水) 20:31
【13522】日本の安全保障と憲法ー@ サムジー 19/9/12(木) 23:24
【13523】日本の安全保障と憲法ーA サムジー 19/9/15(日) 8:31
【13524】Re:日本の安全保障と憲法ーB サムジー 19/9/16(月) 19:47

【13521】九条改正は? 安全保障は?
 サムジー E-MAIL  - 19/9/11(水) 20:31 -

引用なし
パスワード
   安倍総理は改憲に懸命ですが、本命の九条改正は実現できるでしょうか?

たとえ国民投票で過半数を得たとしても、国論を二分し国民が対立する形になってしまえば、以後の政治環境は長期にわたり安定性を欠き国益を著しく損ないかねません。

そうならないためには、過半数程度ではなく圧倒的な多数(2/3以上)の確保が必要でしょう。

しかし、現有権者を説得したとしても2/3以上を獲得するのは至難の技です。
可能とするには、現在の子供たちに教育を施し有権者になるのを待つしかないと思います。
ざっと20年は要するでしよう。
(残念ながら、私は九条改正をこの目で見ることはできません)
改憲といっても九条以外の無難なものから、ということになりそうです。

ところが日本の周りには非民主国やエセ民主主義国家がいろいろ存在します。
というより、日本並みの自由で民主的な国など見当たりません。
(せいぜい台湾くらいでしょうか)

それなのに、
“平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しょうと決意した”
などと能天気なことが書いてある我が国の憲法。

日本の安全は大丈夫か?

【13522】日本の安全保障と憲法ー@
 サムジー E-MAIL  - 19/9/12(木) 23:24 -

引用なし
パスワード
   我が国の安全を保障するのは、
@ 自衛隊
A 国連
B 日米安保
が三本の柱です。

何とか信頼できる柱は @の自衛隊のみです(憲法違反ではありますが)。

Aの国連などまったくあてにはなりません。
特に、安保理常任理事国が絡む争乱・戦争にはまったくの無力です。

チベット、ベトナム、ビルマ、カンボジア、アフガニスタン、イラク、クリミア半島 等々、嫌になるほど何の働きもありません。

Bの日米安保については深刻な危惧が内在しています。

まず、同盟の継続性です。
米国の外交は大統領によって大きく変動します。
トランプの様な大統領が現れ、日米安保を破棄すると言い出しても不思議はありません。
国民の直接投票で選ばれる大統領制の不安定さです。
(韓国の大統領は悪しき見本ですね)

もう一つの危惧は、
日米安保は憲法違反が濃厚だということです。
憲法九条2項の、「戦力不保持」に自衛隊が違反しているのと同様に、
「交戦権の不認」に日米安保は違反しているということです。

【13523】日本の安全保障と憲法ーA
 サムジー E-MAIL  - 19/9/15(日) 8:31 -

引用なし
パスワード
   憲法九条2項の
”国の交戦権は、これを認めない”
という条項は、あまり問題にはされません。
これは「交戦権」の解釈論議が希薄だったからです。

一般には、読んだままの「武力を行使する権利」という素朴な解釈で済まされています。

ところが、交戦権にはもう一つ重要な要素が含まれています。
それは「助太刀(依頼)権」です。
戦時において同盟国の軍事的支援を受けたり、逆に支援もする。
また、敵国へ自国に代わっての攻撃を依頼する権利のことです。

助太刀は戦争の歴史では普通にあることで、
何処の世界でも不正や卑怯な行為だとはされません、
ですから米国は、日本は軍備しないでも、代わりの友好国に敵を負かす算段をさせない為に、
九条2項でこれを禁止しているのです。
(ちなみに、この条項の原案はマッカーサー自身です)

ここで問題になるのは日米安保と、それに派生する集団的自衛権です。
日米安保は交戦権の「武力行使」と「助太刀」の二つの要素を履行しようとするものであり、明らかに憲法違反であります。
(マッカーサーが生きていたら、許さないでしょう)

自民党政府による、集団的自衛権の確立に際し、この「助太刀権」を理由として反対した議論はありません。

政府の、集団的安全保障と集団的自衛権の違いだとか、緊迫性・最小限度の軍事力だから・・・、という憲法解釈論に引き摺られてしまいました。

最も素朴な交戦権の解釈を誰も持ち出すことはありませんでした。

「友達が襲われたら助けるのは当たり前」という政府説明に対して、
「助太刀したり、頼んだりするのは憲法で否定している」と国民に説明、アピールしたらどうだったでしょう。

国民の意識はかなり変わったのではないかと思っています。

【13524】Re:日本の安全保障と憲法ーB
 サムジー E-MAIL  - 19/9/16(月) 19:47 -

引用なし
パスワード
   私は原理主義で主張しているのではありません。

自衛隊も日米安保も必要なものだと思っており、
自衛隊を「国の独立と、国家主権を守る組織」として憲法に明記すべきと考えています。

ここで、改憲(自衛隊の明記)を拒む勢力を考えてみましょう。

まず、護憲を標榜する政党ですが、
端的に言えば「党利党略」です。
一見、政治理念みたいに見せてはいますが、本音は違います。

一番分かりやすいのは、日本共産党でしょう。

そもそも共産党は、現憲法の制定時に反対した唯一の政党です。

国会演説で、九条2項に共産党の野坂議長が噛みついています。

“(九条2項は) わが国が自衛権を放棄して民族の独立を危うくする危険がある。 (中略) それゆえにわが党は民族独立のためにこの憲法に反対しなければならない ”

これ、共産党の主張ですよ。
今でこそ護憲の権化みたいな顔をしていますが、何処でどう変わったのでしょう?
政治理念に変更があったとは聞いておりませんがね。

  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃スレッド表示 ┃一覧表示 ┃トピック表示 ┃番号順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃老人党どっと混むトップページ  
1 / 223 ツリー 前へ→
ページ:  ┃  記事番号:   
0
(SS)C-BOARD v3.8 is Free