老人党どっと混む
当掲示板に投稿された場合、「趣旨と管理方針」の内容に同意されたものと見なします。
よく内容をお読みになってから投稿をしてください。


  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃スレッド表示 ┃一覧表示 ┃トピック表示 ┃番号順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃老人党どっと混むトップページ  
4 / 226 ツリー ←次へ | 前へ→

【13521】九条改正は? 安全保障は? サムジー 19/9/11(水) 20:31
【13522】日本の安全保障と憲法ー@ サムジー 19/9/12(木) 23:24
【13523】日本の安全保障と憲法ーA サムジー 19/9/15(日) 8:31
【13524】Re:日本の安全保障と憲法ーB サムジー 19/9/16(月) 19:47
【13525】日本の安全保障と憲法ーC サムジー 19/9/20(金) 13:44
【13526】Re:日本の安全保障と憲法ーC サムジー 19/9/23(月) 10:35
【13527】Re:日本の安全保障と憲法ーD サムジー 19/9/24(火) 11:00
【13528】日本の安全保障と憲法ーF サムジー 19/9/29(日) 16:54

【13521】九条改正は? 安全保障は?
 サムジー E-MAIL  - 19/9/11(水) 20:31 -

引用なし
パスワード
   安倍総理は改憲に懸命ですが、本命の九条改正は実現できるでしょうか?

たとえ国民投票で過半数を得たとしても、国論を二分し国民が対立する形になってしまえば、以後の政治環境は長期にわたり安定性を欠き国益を著しく損ないかねません。

そうならないためには、過半数程度ではなく圧倒的な多数(2/3以上)の確保が必要でしょう。

しかし、現有権者を説得したとしても2/3以上を獲得するのは至難の技です。
可能とするには、現在の子供たちに教育を施し有権者になるのを待つしかないと思います。
ざっと20年は要するでしよう。
(残念ながら、私は九条改正をこの目で見ることはできません)
改憲といっても九条以外の無難なものから、ということになりそうです。

ところが日本の周りには非民主国やエセ民主主義国家がいろいろ存在します。
というより、日本並みの自由で民主的な国など見当たりません。
(せいぜい台湾くらいでしょうか)

それなのに、
“平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しょうと決意した”
などと能天気なことが書いてある我が国の憲法。

日本の安全は大丈夫か?

【13522】日本の安全保障と憲法ー@
 サムジー E-MAIL  - 19/9/12(木) 23:24 -

引用なし
パスワード
   我が国の安全を保障するのは、
@ 自衛隊
A 国連
B 日米安保
が三本の柱です。

何とか信頼できる柱は @の自衛隊のみです(憲法違反ではありますが)。

Aの国連などまったくあてにはなりません。
特に、安保理常任理事国が絡む争乱・戦争にはまったくの無力です。

チベット、ベトナム、ビルマ、カンボジア、アフガニスタン、イラク、クリミア半島 等々、嫌になるほど何の働きもありません。

Bの日米安保については深刻な危惧が内在しています。

まず、同盟の継続性です。
米国の外交は大統領によって大きく変動します。
トランプの様な大統領が現れ、日米安保を破棄すると言い出しても不思議はありません。
国民の直接投票で選ばれる大統領制の不安定さです。
(韓国の大統領は悪しき見本ですね)

もう一つの危惧は、
日米安保は憲法違反が濃厚だということです。
憲法九条2項の、「戦力不保持」に自衛隊が違反しているのと同様に、
「交戦権の不認」に日米安保は違反しているということです。

【13523】日本の安全保障と憲法ーA
 サムジー E-MAIL  - 19/9/15(日) 8:31 -

引用なし
パスワード
   憲法九条2項の
”国の交戦権は、これを認めない”
という条項は、あまり問題にはされません。
これは「交戦権」の解釈論議が希薄だったからです。

一般には、読んだままの「武力を行使する権利」という素朴な解釈で済まされています。

ところが、交戦権にはもう一つ重要な要素が含まれています。
それは「助太刀(依頼)権」です。
戦時において同盟国の軍事的支援を受けたり、逆に支援もする。
また、敵国へ自国に代わっての攻撃を依頼する権利のことです。

助太刀は戦争の歴史では普通にあることで、
何処の世界でも不正や卑怯な行為だとはされません、
ですから米国は、日本は軍備しないでも、代わりの友好国に敵を負かす算段をさせない為に、
九条2項でこれを禁止しているのです。
(ちなみに、この条項の原案はマッカーサー自身です)

ここで問題になるのは日米安保と、それに派生する集団的自衛権です。
日米安保は交戦権の「武力行使」と「助太刀」の二つの要素を履行しようとするものであり、明らかに憲法違反であります。
(マッカーサーが生きていたら、許さないでしょう)

自民党政府による、集団的自衛権の確立に際し、この「助太刀権」を理由として反対した議論はありません。

政府の、集団的安全保障と集団的自衛権の違いだとか、緊迫性・最小限度の軍事力だから・・・、という憲法解釈論に引き摺られてしまいました。

最も素朴な交戦権の解釈を誰も持ち出すことはありませんでした。

「友達が襲われたら助けるのは当たり前」という政府説明に対して、
「助太刀したり、頼んだりするのは憲法で否定している」と国民に説明、アピールしたらどうだったでしょう。

国民の意識はかなり変わったのではないかと思っています。

【13524】Re:日本の安全保障と憲法ーB
 サムジー E-MAIL  - 19/9/16(月) 19:47 -

引用なし
パスワード
   私は原理主義で主張しているのではありません。

自衛隊も日米安保も必要なものだと思っており、
自衛隊を「国の独立と、国家主権を守る組織」として憲法に明記すべきと考えています。

ここで、改憲(自衛隊の明記)を拒む勢力を考えてみましょう。

まず、護憲を標榜する政党ですが、
端的に言えば「党利党略」です。
一見、政治理念みたいに見せてはいますが、本音は違います。

一番分かりやすいのは、日本共産党でしょう。

そもそも共産党は、現憲法の制定時に反対した唯一の政党です。

国会演説で、九条2項に共産党の野坂議長が噛みついています。

“(九条2項は) わが国が自衛権を放棄して民族の独立を危うくする危険がある。 (中略) それゆえにわが党は民族独立のためにこの憲法に反対しなければならない ”

これ、共産党の主張ですよ。
今でこそ護憲の権化みたいな顔をしていますが、何処でどう変わったのでしょう?
政治理念に変更があったとは聞いておりませんがね。

【13525】日本の安全保障と憲法ーC
 サムジー E-MAIL  - 19/9/20(金) 13:44 -

引用なし
パスワード
   次の改憲反対派は、
「リベラル」と呼ばれる人達です。
人道、人権、自由等を旗印に色々なことを批判します。

以前は「革新」と言われていましたが、
実は考え方が保守的だったりするので、バカにされたり揶揄されたりするので、こっそり看板を「リベラル」に変えました。

「人道、人権、自由、平和」という誰も反対できないテーマを持ち出して改憲に反対します。

しかし、この人達の本質・本音は「反権力、反体制」が目的で、自民党政権が改憲を唱えるから反対しているだけのことです。
ですから最近は、「安倍政権による改憲に反対」という、あざとい言い方をするようになりました。


護憲で最も危険な人達がいます。

表現が難しいのですが。
「知識人・文化人」と呼ばれる人達で、「リベラル派」と重なっている場合が多く、これがまことに厄介です。

本業で社会的な評価を一応受けているので、それを中核とした理論武装にすぐれ、
日本人の優しさにつけこみ説得します。

私は、彼らを「反日的文化人」と呼んでいます。

【13526】Re:日本の安全保障と憲法ーC
 サムジー E-MAIL  - 19/9/23(月) 10:35 -

引用なし
パスワード
   昔は、この「反日的文化人」というのは、ほとんどが共産主義に染まった人達でした。
そういった人物かどうかは明解に物言いをするので、判別し易かったのです。

ところが今は、共産主義シンパに限らず「知識人・文化人」と「反体制、反権力、平和至上」等がミックスされ、
その判別は見かけや言動がソフトなのでなかなか難しくなっています。

彼らの困ったところは、それぞれの分野では一応成功している人物なので、
なんとなく格好が良く見え、子どもや若者に受けが良いことです。

そして、いわゆる自虐的史観が好きで、中国や韓国の「反日」に理解を示し、
日本(人)を損なうことを平気で発言します。
何か問題があると、政府、自治体、公共団体等が原因だ、という批判・否定論を展開し、決して褒めることはしません。

こういった「反日・反体制」論に、真っ当な人からの批判、反論を受け、それへの答えに窮すると、
得意分野の、人道・人権・ジェンダー等に問題をすり替え、穴の中に逃げ込みます。

こういった人物をTVでよく見かけます。
代表的なイメージは田嶋陽子ですが、彼女はそれがウリですので、まあある程度は仕方ありませんがね。

TV局によっては、コメンテーター等をこの種の人物で構成しています。

困るのは、何でも政府等の「公」を悪者にすることが正論として通ってしまうことです。
これは「公」を尊重しないことが当たり前という風潮が日本社会に蔓延ることになります。
(これはとても恐ろしい事であります)

【13527】Re:日本の安全保障と憲法ーD
 サムジー E-MAIL  - 19/9/24(火) 11:00 -

引用なし
パスワード
   我が国の安全保障環境は近年大きく模様替えしました。

ひとつは、想定すべき敵国・地域が増えたことです。

新しく発生した想定国は、韓国であります。
従来、韓国とは仲が良かった訳ではありませんが、軍事的な敵国となる想定はありませんでした。
しかし、近年の韓国政府の振る舞いは仮想敵国のそれに該当する様になりました。

また、遠く中東の海峡や東南アジアの海域が、日本の安全保障上の重要地域になり、自衛隊の守備範囲を広げなくてはならなくなりました。

憲法前文には “平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して・・” と書かれていますが、日本周辺に「信頼に足る諸国民」を見つけるのが難しくなっています。

このように、国の安全保障政策は臨機応変でなくてはなりません。
ところが、現状は臨機応変の度に憲法論議から始めなくてはなりません。

九条改正までいかなくても、国の安全保障方針の決着をつけてもらいたいものです。

対馬などの島嶼の一部が外国人集団に占拠・占有され、主権を主張するとか、
石油タンカーの航路が武装集団や非友好国軍に封鎖されたりした場合、
そうなってから国会で審議を始めるのでは、被害が先に出てしまい手遅れになります。

こういった事象が発生した場合、護憲を唱える連中に、どの様な対策があるのか聞いてみたいです。
たぶん彼らは「だから、そうならない様に日頃の外交努力を」等と、必ず論点そらしでお茶を濁します。

この様なみっともない姿をTVなどで晒してやることが「反日文化人」退治に効果的かもしれません。

【13528】日本の安全保障と憲法ーF
 サムジー E-MAIL  - 19/9/29(日) 16:54 -

引用なし
パスワード
   なんだかんだ言ってきましたが、
憲法九条が日本の平和(戦争は絶対にしないという意味の平和)に効果があったことは認めざるを得ません。

朝鮮戦争に日本人を尖兵に使おうという、米国の企みをかわす言い訳として九条は役立ちました。
以降ベトナム戦争、湾岸戦争もしかりです。

しかし、もし戦争に参加していたら日本の国際的位置はかなり変わっていただろうと思います。
少なくとも、日韓関係は今ほど悪くはなっていないでしょう。

いずれにしても、九条の役目、寿命は終わりました。

自国への侵略は絶対に許さない。
他国への侵略も絶対に許さない。
日本の自主独立は絶対にまもる。

そういう憲法九条に作り直す。
これが私の結論であります。

  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃スレッド表示 ┃一覧表示 ┃トピック表示 ┃番号順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃老人党どっと混むトップページ  
4 / 226 ツリー ←次へ | 前へ→
ページ:  ┃  記事番号:   
0
(SS)C-BOARD v3.8 is Free