|
▼かっくるなかしまさん:
こんばんわです。
>>18歳選挙権を狙った「若者の代表」を作り出してみたものの、実態は共産党の作り出した組織でした。
>>現状、SEALDsも公安の監視対象になってますしね。
>>ttp://hosyusokuhou.jp/archives/47000587.html
>>保守速報
>>普通の家庭なら、公安の監視対象になるような活動はさせませんって。
>
>既に公安の監視対象でしたか(^^;;
>
>重要な事実を見落していた(>_<)
>
>・・・
公安調査庁の内外情勢の回顧と展望、平成28年度版に載っています。
ttp://ww
.moj.go.jp/psia/kaitenH2801.html
公安調査庁の出した情報から見れば、学生運動世代の生き残りがまだまだ元気ということが分かりますね。
>これは、一応、一見すると、1人区での野党共闘のシンボリックなイベントなんでしょうけど、
>
>しっかり内輪揉めているじゃあ(↓)、ありゃしませんか(@_@)
>
>>しかし、民進党内部では共産党との協力関係も一枚岩ではなさそうです。
>>ttp://ww
>>.huffingtonpost.jp/2016/05/21/saninsen-kagawa_n_10077738.html
>>ハフィントンポスト
>>>「共産党候補を推薦することはありません」野党の統一候補めぐる民進党議員のツイートに賛否【参院選】
>
>これも見落としていた(>_<)
>
>岡田代表がまた言い訳していると思っていましたが、
>
>玉木議員が怒っているようですね。
>
>玉木議員は与党からすれば、珍しく正統派の難敵でしょうが、
>
>その玉木議員が(笑
>
>>香川選挙区の民進党玉木議員のツィートに、SEALDsの奥田氏が不快感を書き込んでますが、彼は共産党員の子息なので当然の反応か。
>
>ここでオクダーキが出てくるところがなんとも香ばしいっす。
>
>>野党四党による内閣不信任案を国会に提出する動きもありますが、現状でW選で与党に対抗できるのか。
>
>参院比例で名簿が統一できないのに、衆院選がぶつかったら、
>
>野党が共闘している選挙区で野党が戦うということになって、
>
>野党共闘なんて絵に描いた餅で、仁義なき戦いに突入っす。
>
>不信任案を野党が出しても、安倍政権の支持率は5割あるので、無理筋です。
>
>出せば、安倍政権の衆院解散を後押しするようなものだし、
>
>出さなければ、参院選での野党の気合いが削がれる。
>
>ジレンマはひとえに、野党が国民/有権者にほとんど支持されていないということに因るので、
>
>自業自得っす。
昨今の報道でも、内閣不信任案がトリガーになりかねないと与党側の議員から出ている辺り、牽制の範囲でしょうが、小泉元首相以上の勝負勘がある安部総理がどう動くか。
自分としてはW選は五分五分としか見えません。
>伊勢志摩サミットとオバマ大統領広島訪問で、
>
>与党支持率と内閣支持率はなおも底上げし、
>
>6月にそれらが多少下がったとしても、
>
>2014年12月の衆院選で与党が圧勝した時と、ほとんど同じ支持率のもとで、
>
>参院選を向かえることになります。与党の勝ち。
内政に外交を織り込む辺り、どれだけ優秀なブレーンが付いてるんだと思います。
消費増税も内閣からは「予定通り」しかアナウンスされませんが、誰も信用していない(笑)
国民も企業もマーケットも増税延期を望んでいます。
>ー 6月10日頃、国会が閉会になるから、野党には、与党批判をでっち上げてネガキャンを国会中継で垂れ流す時間がない(笑
>ー 6月初旬は、舛添都知事の進退問題が佳境に入る時期なので、誰も野党の言っていることになんざ、興味を持ちゃあしません(笑
それしか出来ない(笑)
そしてネガキャンの嘘はすぐばれる。
野党は詰みですかね。
|
|